「稲妻の樹状突起のごとく落つ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。チャレンジングですね。たしかにかたちが似ているので、比喩に使うより取り合わせの方がよいようにも感じました。ちょっと近いかなあ。
シナプスの隙間は狭しいなびかり
点数: 1
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作者 感じ 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。チャレンジングですね。たしかにかたちが似ているので、比喩に使うより取り合わせの方がよいようにも感じました。ちょっと近いかなあ。
シナプスの隙間は狭しいなびかり
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回答者 めい
感じ様。御草拝読いたしました。
御句を読んで読み手は、理解してくれますか?
樹上突起しか言葉は、ないのですか?
もっと読み手の気持ちにそうような言葉はないのでしょうか?
ごとくと言われても、、、というのが感想です。読み手は、ほっとかれた気分です。
🙇♀️
点数: 2
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回答者 イサク
こんばんは。
樹状突起。見たことのない比喩です。
ですが、「樹状」という単語を内包していますし、結局は「木の枝のようだ」というのを難しく言いかえただけのような・・
自然界にて分枝するものは、似た形になるものが多そうですね
木の枝、木の根、稲妻、神経細胞、広がってゆく水の流れ・・
なので、下五「ごとく落つ」の五音を他の要素に使いたいです
・稲妻や樹状突起を逆撫づる
点数: 1
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回答者 竜虎
感じ様 おはようございます。
お世話になります。
樹状突起とは難しい言葉ですね。
医学用語のようですが・・・
ネットの図をみると確かに稲妻のような。
稲妻の樹状突起を繰り返す
としてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
樹状突起=じゅじょうとっき。
脳細胞。一方から、木のごときものが、伸びている。
宜しくお願いします。