俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の48ページ目

「梅雨明の暑さや異常情け無し」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 梅雨明の暑さや異常情け無し

こんにちは。
はじめまして、ハムさん。
げばげばと申します。

御句拝見しました!
梅雨明けが季語ですね。梅雨明けは暑いなあというところでしょうか?下五情けなしは、情けないなあ、ではなく、情け容赦ないのほうでしょか?初見は、暑すぎとなさけないなあと誤読を招きそうです。

後は、梅雨があけて容赦なく暑い、というと天気予報の報告文のようになるので、暑いと書かずに読んだ人に、わあ暑いんやなあと想像できる光景の描写をした方が良いです!どういう光景がつたわるかなあという視点です。そういうところだけで、かなりらしくなります。

ぜひ一度推考してみてください!

点数: 0

「炎天や融ける描写の似合う都市」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天や融ける描写の似合う都市

再々登場失礼しますm(__)m

亀の子の句コメントありがとうございます!
そうなんです、季語と人のセリフの取り合わせなので、まさにそれを一物っぽくしてみたんですが、前向きに捉える方と、前向きすぎなヤツめー!と捉える方と、いろいろ出てくるんかなという狙いではあったんですが、亀の子を選んだことで、ほぼほぼ前者の方が多かったです。そういう意味で季語は悩みましたが。アンミカさんから言葉を聞いたときは笑っちゃいましたが。

そして、添え句のトムにはもっと笑ってしまいました。春なんや!と思わずツッコんでしまったわけで。

点数: 0

「せせらぎと若葉靡ける我が心」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: せせらぎと若葉靡ける我が心

こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。

御句拝見しました。
初見、残念ながら光景が浮かびませんでした。
わが心の中の風景?または、私の心はせせらぎの音やなびく若葉のよう、という比喩?というところまで来ました。
そうなると、若葉が比喩では、実際目の前に若葉がないので、季語としては弱くなってしまいます。

むしろ、目の前に若葉を見ている自分にするほうがいいでしょうね。

夏の風靡く葉のごと我が心

と、勝手に風を吹かせてみましたが、
やはり、心の中をたとえる必要はないですね。
今見ている目の前の光景を描写するだけで、読者は
「作者ってこういう光景に視点を合わせたんだからこういう感情なのではないか?」って想像してくれるんです。そして、その想像を読者は楽しみ、作者はその想像がうまく読者に届く描写だけをするんです。こんな心の中です!って書かずに。

そのためには、季語が持っている力(季語を見て、読者がどのような心情を抱くのか、季語が持つ印象、季語に託された雰囲気)などを調べてみるのもいいと思います。季語に気持ちを託すというのも、私も今勉強している最中です!

奥深いですが、一度ためしてみてください。

点数: 1

炎天や漁船囲ひし漢かな

回答者 げばげば

添削した俳句: 船留まり雄の囲いし炎天下

こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。

御句拝見しました。
船留まり なのか 船溜まり、なのか正解はわからなかったのですが、
初見で、男たちがいっぱい船の周りにいて、炎天下であることはわかりました!
「雄」という言葉がベストかはわかりませんが、雄々しい感じは出ています。
「囲いし」というのは連体形なので、「雄が囲った炎天下」という意味にはなってしまっています。それを狙っていたのかもしれませんが、

炎天下雄の囲ひし船留まり

の方が正しそうです。ただ、それでも船留まりで何をしてるのかな?ともなるので、漁船と書いてもいいような。

炎天下雄の囲ひし漁船かな

いや、漁船メインになるので、

炎天や漁船囲ひし漢かな

最終こんな形にて提案句。いろんなことを考えて、句が動いていきました。
ちなみに「雄」のかわりに「男の中の男」を選んでみました。いかがでしょう、句意に沿いますでしょうか?

点数: 2

「炎天す給仕の髪の黒きこと」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天す給仕の髪の黒きこと

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
いつもコメントありがとうございます!

御句拝見しました。
いいですね、炎天と給仕の髪を取り合わせるとはなかなか面白い発想ですよね。中七で「給仕」と見ただけで、まずぐっと惹きつけられましたから。

上五も「炎天の」でもなく、「炎天や」でもなく、「炎天す」で切るのもピタッと来ているように感じました。
給仕の髪の艶、うーん「艶」だとなあ・・・という推考の過程も見えました。
ふつうなら「給仕の黒き髪」とするところを「髪の黒きこと」という措辞もいいなと思います。

「炎天す給仕の髪の黒々と」はいかがでしょう?もっと黒艶がたちますか?
いや、給仕の上品さが足りないなあ。まちがいなく原句の方がいいですね!そのまま味わわせていただきます!

点数: 1

げばげばさんの俳句添削依頼

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