「行く春のだるま弁当二人して」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 行く春のだるま弁当二人して
慈雨さん、こんにちは。
再訪です。
拙句にコメント有難うございました。そうですか、ゆうちゃみとみちょぱですよね、うん、最近はなんとか区別できるようになってきました(笑)。
これからもよろしくお願いします!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 行く春のだるま弁当二人して
慈雨さん、こんにちは。
再訪です。
拙句にコメント有難うございました。そうですか、ゆうちゃみとみちょぱですよね、うん、最近はなんとか区別できるようになってきました(笑)。
これからもよろしくお願いします!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 行く春の一つ箪笥に折りたたむ
こま爺さん、こんにちは。
拙句二千段にコメント有難うございました。
御句拝読しました。これはかぬまっこさんの「行く春を」のご提案を読んだ時に、鳥肌が立ちました。げばさんもおっしゃっていますが、助詞一つでこうも変わるのかと。
かぬまっこさんのコメントに「いいね!」をポチッとしましたが、元々の「一つ箪笥に折りたたむ」という措辞がいいですね。
今後もご健吟をお祈りします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり
げばさん、こんにちは。
再訪です。
拙句二千段にコメント有難うございました。げばさんと同期入門で、最初は張り合っていたつもりが、げばさんは途中から急に階段を駆け上がり、スターになってしまいましたよね。今では背中も見えません(笑)。
いつも落ち着いていて温かい。これからもよろしくお願いしますね!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 五ヶ月のエコー画像や柿若葉
おかえさきさん、こんにちは。
再訪です。
拙句二千段にコメント有難うございます。おかえさんが拾ってくれなかったら、何度か沈没したままだったかもしれません(笑)。こちらこそ感謝です。
御句、何度読んでも季語の力を感じます。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: どこまでも空紺碧の噴井かな
シゲさん、こんにちは。
御句拝読しました。
「どこまでもそらこんぺきのふきいかな」
一読して、なんだか爽やかで清々しい印象の句だということはわかるのですが、その次の鑑賞となると、少し躊躇してしまいました。紺碧が、空なのか、噴井なのか、それとも両方なのか、ちょっとわかりかねたからです。
他の方々のコメントで勉強させていただきます。
点数: 0
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