「寄せ鍋や訛りの強き同窓会」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 寄せ鍋や訛りの強き同窓会
気まぐれ亭さん、こんにちは。
御句拝読しました。上手いなあ。さすがです。
どこがというと、「訛りの強き」。これは、あらちゃんさんのおっしゃる通り、評価が分かれるかもしれません。私は◯。
初読では、私は、「お国訛りの」とかではどうかと思いました。しかしそれは第三者の観測的な詠みになりますね。
ご自身のコメントを拝読すると、まさに訛りの輪の中にいたご様子。
そこにいる当事者としては、最初は同窓生とは言えよそよそしくて、標準語で「きみ、最近どうだい?」くらいな話し方なのが、そのうちフランクになり、酒が進むにつれてどんどん近づき、それとともに地元訛りが強くなっていく。そんな楽しそうな光景が浮かびました。
「お国訛り」では、居酒屋で他のテーブルの団体のことを詠んだ句のようになったかもしれません。まあ、それはそれでありですけどね(笑)。
このままいただきます。
点数: 1
