俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1155ページ目

「寄せ鍋や訛りの強き同窓会」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 寄せ鍋や訛りの強き同窓会

気まぐれ亭さん、こんにちは。
御句拝読しました。上手いなあ。さすがです。
どこがというと、「訛りの強き」。これは、あらちゃんさんのおっしゃる通り、評価が分かれるかもしれません。私は◯。

初読では、私は、「お国訛りの」とかではどうかと思いました。しかしそれは第三者の観測的な詠みになりますね。
ご自身のコメントを拝読すると、まさに訛りの輪の中にいたご様子。
そこにいる当事者としては、最初は同窓生とは言えよそよそしくて、標準語で「きみ、最近どうだい?」くらいな話し方なのが、そのうちフランクになり、酒が進むにつれてどんどん近づき、それとともに地元訛りが強くなっていく。そんな楽しそうな光景が浮かびました。
「お国訛り」では、居酒屋で他のテーブルの団体のことを詠んだ句のようになったかもしれません。まあ、それはそれでありですけどね(笑)。
このままいただきます。

点数: 1

「年新た絵馬の文字の幼さよ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 年新た絵馬の文字の幼さよ

あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。絵馬の文字とはいい着眼点ですね。絵馬は表は同じなのに(当たり前ですが)裏にはそれぞれ人生を左右するような願いや祈りが書かれていて、胸の内が見えるようで深いものがありますよね。

とてもいいとは思うのですが、ただ一つ、「文字」が「もじ」と二音に読まれる可能性があり、字足らずと取られるとそこがもったいないかもです。

・年新た幼き文字の跳ねる絵馬
・年新た幼さ残る絵馬の文字

一句目は文字が跳ねているようだというのを馬に掛けました。

点数: 3

「さあ僕は鮪をかけてかしに行く」の批評

回答者 なお

添削した俳句: さあ僕は鮪をかけてかしに行く

あやめさん、こんにちは。
再々訪です。
滑稽のこと、わかりました。
そういう意味だったらいいな、と願っていました。
こちらこそ、パートでお疲れのところにごめんなさい。

めまい、大丈夫ですか?私の娘も年末年始にめまいに悩まされました。
クラシエの「リョウケイジュッカントウ」という薬を買って飲ませましたところ、楽になったようです。

娘の場合はお医者さんが休みだったので薬でしたが、あやめさんはお医者さんに診てもらうことをお勧めします。お大事になさってください。

点数: 1

「親も子も歳重ねたり屠蘇旨し」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 親も子も歳重ねたり屠蘇旨し

あらちゃんさん、こんにちは。
拙句「大人しくなる」にご提案句有難うございました。

御句拝読しました。いいですねー。親子でお屠蘇で新年を祝う。自分がどちらの立場であってもいいものです。

一点、最後の「旨し」ですが、これは作者個人の感想なので、自身でそうは言わずに、読み手に「ああ、これは旨いだろうなぁ」と想像させるのもありかと思いました。

・歳重ね親子の交はす屠蘇の杯
・親も子も重ねし歳や屠蘇の味

点数: 3

「寿ぎし匂い微かな七日かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 寿ぎし匂い微かな七日かな

気まぐれ亭さん、こんにちは。
御句拝読しました。寿ぐという言葉でお正月のおめでたい気分が出ていますね。
御句、お正月気分の薄れていく「七日」という季語の説明っぽくなるギリギリのところだと思われ、それを救っているのが、気分に頼らず「匂い微かな」という具体的な措辞を持ってきているところでしょう。
このおかげで、あやめさんのような七草粥のほのかな香りを想像させるいい読みに繋がるのだと思います。

私は、寿ぐを動詞でなく名詞にして、

・寿ぎの匂ひ微かな七日かな

とかもありかと思いました。
またよろしくお願いします。

点数: 4

なおさんの俳句添削依頼

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