「鉢の水固くなりけり実南天」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 鉢の水固くなりけり実南天
気まぐれ亭さん、こんにちは。
御句拝読しました。これはいい句だと思います。
お庭に水鉢があるというのがうらやましい(笑)。って、そこではないですね。
めいさんのおっしゃるように、水が凍るとか氷るとかの冬の季語にしてしまうと実南天と季重なりになるので「固くなる」となさった。でも、それがある種の若々しさや緊張感を醸し出していて、悪くないと思いました。
このままいただきます。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 鉢の水固くなりけり実南天
気まぐれ亭さん、こんにちは。
御句拝読しました。これはいい句だと思います。
お庭に水鉢があるというのがうらやましい(笑)。って、そこではないですね。
めいさんのおっしゃるように、水が凍るとか氷るとかの冬の季語にしてしまうと実南天と季重なりになるので「固くなる」となさった。でも、それがある種の若々しさや緊張感を醸し出していて、悪くないと思いました。
このままいただきます。
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回答者 なお
添削した俳句: 4日目や印刷だけの年賀状
めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。
確かに、印刷だけより、ひとでも手書きのメッセージがあるとうれしいものですよね。
ただ、季語の年賀状は、原則的に、おめでたく、もらって嬉しいものです。
ですので、例えば、
・年賀状ひと言あればなほ嬉し
こんな言い方もあろうかと思いました。
あと、一応お伝えしておきますと、「4日目」は俳句では、横書きでも「四日目」と漢数字にするのがルールです。
また、ご存知かもしれませんが、「四日」という新年の季語もあります。
・四日なほあの方からは便り無く
点数: 2
回答者 なお
添削した俳句: 鍋物を囲んだ家族輪っかなり
秋恵さん、こんにちは。
御句拝読しました。家族でお鍋を囲んで、楽しそうですね。
「鍋」はもちろん「鍋物」も季語にならないのはあらちゃんさんのおっしゃる通りですが、私は、だからこその提案句を置かせていただきます。
・輪になりて鍋囲む家新年会
季語を他に取りました。鍋を囲むと自然と輪になるような気もしますが、それは置いておいて、
・鍋囲み輪になる家族四日かな
季語は「四日」です。三が日はおせちでも、四日にもなると・・・ということで。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 年新た何も買わずにポストだけ
めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。
出さなかった方へ、年賀状を書いたのでですね。
そのことをそのまま詠んだ、「なんのヒネリもない、つまらない句です」とおっしゃっていますが、ご自分でそんなことをおっしゃってはダメですよ。ここは俳句の道場ですから、少しはひねって(笑)、ある程度自信のある句を投句してくださいな。
ご謙遜とは思いますが、「なんのヒネリもない、つまらない句」では、コメントもしにくいです(笑)。
・お返しの賀状ポストに往復す
・普段着で返礼賀状投函に
原句では「ポストだけ」と言われても「なんのこと?」となりそうですが、この提案句ならわかりやすくなるのではと思います。
また、提案句では「何も買わずに」とは言っていませんが、そそくさと郵便ポストに投函だけしに行く様子が「往復」とか「普段着」とかで想像してもらえると思います。
お正月早々、めいさんにきついことを言うつもりはありませんよ。ただ、せめて、自分では「これ、結構いい出来だと思うのですけどどうでしょう?」というのを読ませてください。期待していますから!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: さあ僕は鮪をかけてかしに行く
あやめさん、こんにちは。
御句拝読しました。鮪は冬が一番美味しいのですね。刺身が好きでよく買うのですが、年中あるので意識していませんでした。
御句、一番いいマグロを競り落とす気合いが感じられていいのですが、二点気になりました。
一つは「さあ僕は」です。俳句は一人称ですので、自分が主体です。ですのであえて主語として「僕は」と言わなくてもいいと思いました。
二点目は、「鮪をかけてかしに」という表現と表記です。一番のマグロを競り落とす決意を「鮪をかけて」となさっていると思いますが、もうすこし他の言い方があるような気がします。
また、「かし」ですが、これは「河岸」または「市場」と書いて「かし」とふりがなを振るのではいかがでしょう。
・一番の鮪求めていざ河岸(かし)へ
・今日こそは一番鮪競り落とす
・鮪買う社運を賭けて魚河岸(うおがし)へ
三句目はどこかの寿司チェーンの社長みたいになりました。よろしくお願いします。
点数: 1
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