俳句添削道場(投句と批評)

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春惜しむ時計曰く二十六度

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いやだぁぁぁ、また時が過ぎていくぅぅぅ、
死にたくなぁぁぁい。
昨日まで二十一度がやっとだったじゃんかぁ、
なんで急に五度も上回るんじゃぁ。
(デジタル時計がっしゃーん)

となるのが私にとっての季節の節目の恒例行事です。
穏やかに生きたいんですがね。
うちにあるデジタル時計、日付、曜日、六曜、温度、湿度が表示されるのです。
赤口が読めない。

さて、また新しい時計買いに行くか……(冗談)

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「春惜しむ時計曰く二十六度」の批評

回答者 いなだはまち

田沢さま

マスクの件、石頭につきご容赦を。😁

石頭と言えば、在宅勤務ですので、ジャジャーン坊主にしました~!
風呂上がりが快適そのものでごわす。✌️

御句を添削する技量は、持ち合わせておりません。😅

ただ、田沢さまが、ゾーンに入っていらっしゃるような気がいたします。
もとからでしたらごめんなさい。🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『春惜しむ時計曰く二十六度』 作者: 根津C太
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