「刹那なる冬の流星観へにけり」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 刹那なる冬の流星観へにけり
頓さん、こんにちは。
拙句「箸持てぬ」にコメントおよびご提案句を有難うございました。勉強になりました。
今後もよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 刹那なる冬の流星観へにけり
頓さん、こんにちは。
拙句「箸持てぬ」にコメントおよびご提案句を有難うございました。勉強になりました。
今後もよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 君のほほ掠める風に嫉妬する
Siroさん、こんにちは。
御句拝読しました。このお気持ち、わかりますよ。
でもね、気まぐれさんのおっしゃるように、嫉妬する、と言ってしまってはつまらないのですよ、俳句というものは。
こんなことがあったのです、と伝えて、自分で自分の感情を言わずに、読み手が、ああ、それは悔しかったでしょうねぇ、と思ってくれるような作りが望まれていると思いますよ。
季語を入れて、私も気まぐれさんみたいに、何かこんな感じでというのが出来たらなあ。
・北風に君は両頬紅く染め
・なぜ君は北風に頬紅くする
彼女の頬が紅潮したのは、北風が好きだからではないのですよ。ただ、風が冷たかったから。でもSiroさんは嫉妬する。そんな感じ?
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: ヴィヴァーチェとなりし吹雪や独りの夜
あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。お詫びからスタートです。
私、御句のヴィヴァーチェを前後の関係から、山の避難のビバークだと思っていました。
あらちゃんさんのことだから、それをカッコいい言い回しでおっしゃっているのかと。ビバルディをヴィヴァルディとかみたいに。
吹雪がひどいので避難(ビバーク)するのだなと。
そして先ほど、ようやく開いて、ご自身のコメントを拝読。えっ!?全然違った!
もう、自分のバカさ加減に呆れていますよ。
どうも、知らない単語が出てくると、自分の知っている単語のことだと勝手に思いこんでしまうのでしょうか。もっと謙虚に読まないと。すみませんでした!
こんなすごい吹雪でも、音楽用語が出てくるなんてすごいです。
でも私も知ってますよ、音楽用語!
・一人の夜クレッシェンドの吹雪かな
よろしくお願いします!
そんなわけで、
点数: 2
回答者 なお
添削した俳句: 冬麗や白の教会鐘揺れる
るるさん、こんにちは。
御句拝読しました。中八で泣くことはありません(笑)。私もやります。
ここに投句するときに気をつけているのは、季語、中八、や・かな・けりの二重詠嘆ですが、時にはしくじります。
御句例えば、
・冬麗や白きチャペルに揺るる鐘
とかだと、中八は解消できますよ。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 賀状書き心よ友に飛んで行け
まささん、こんにちは。
御句拝読しました。年賀状書けてよかったですね。
ちなみに、俳句外のことですが、年賀状(ハガキ)は、63円から85円ですよ!110円は封書です。
それはそうと、俳句ですが、少し賀状を引き立たせたいですね。
・届け友へ心を乗せて賀状書く
・この気持ち届けよ友へ賀状書く
よろしくお願いします。
点数: 1
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