俳句添削道場(投句と批評)

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君のほほ掠める風に嫉妬する

作者 siro  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

密かに思いを寄せる「君」になかなかまだ距離が詰められず、体に触れることはおろか話かけるのも憚られるような間柄の自分。そんな君のすぐそばを掠めて行く風に嫉妬すら覚えてしまうような焦ったさを描写しました。

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「君のほほ掠める風に嫉妬する」の批評

回答者 なお

Siroさん、こんにちは。
御句拝読しました。このお気持ち、わかりますよ。
でもね、気まぐれさんのおっしゃるように、嫉妬する、と言ってしまってはつまらないのですよ、俳句というものは。
こんなことがあったのです、と伝えて、自分で自分の感情を言わずに、読み手が、ああ、それは悔しかったでしょうねぇ、と思ってくれるような作りが望まれていると思いますよ。
季語を入れて、私も気まぐれさんみたいに、何かこんな感じでというのが出来たらなあ。

・北風に君は両頬紅く染め
・なぜ君は北風に頬紅くする

彼女の頬が紅潮したのは、北風が好きだからではないのですよ。ただ、風が冷たかったから。でもSiroさんは嫉妬する。そんな感じ?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「君のほほ掠める風に嫉妬する」の批評

回答者 いるか

句の評価:
★★★★★

Siroさん、こんにちは

御句拝読しました
句意がしっかりしているので情緒あふれる一句になっていますね
風雅な写生句もいいですがこういう句も個人的に好みです

さて本句、なにより季語がない無季になってますね
無季俳句もないことはないですがやはりせめて季語は使いたいところ
 君掠む凩にすら嫉妬せり
あと、嫉妬するという自身の感情は情景として景の中に入れ込みたいですね
 北風(ならひ)すら君の隣を掠めけり
ただ、句意的に風であれば四季を通して季語が動きそうなので、そこは一考がひつようかと

今後ともよろしくお願いします

点数: 2

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添削対象の句『君のほほ掠める風に嫉妬する』 作者: siro
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