俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1392ページ目

「花野にいました証人はいません」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 花野にいました証人はいません

慈雨さん、こんにちは。再訪です。
拙句「柘榴」にコメント有難うございました。
「じい」の意味は…個人情報に触れますので(笑)、ゴルゴ13にしておいてください!

私が懸念した点、慈雨さんも気になったのであれば、やはりそこが改善点なのでしょう。勉強になりました!これからもよろしくお願いします。

点数: 1

「なおの良きなおの良き良き秋の星」の批評

回答者 なお

添削した俳句: なおの良きなおの良き良き秋の星

めいさん、こんにちは。
再々ほうです。
拙句「柘榴」にコメント有難うございました。どうしても故郷、的な言葉を入れたかったのですが…
勉強になりました!

点数: 0

「体操の手の先の先秋の空」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 体操の手の先の先秋の空

竜虎さん、こんにちは。再訪です。
拙句「柘榴」にコメント有難うございました。
「なかなか」が「かなかな」になっていますが、そんなことどうでもいいですね。勉強させていただきます!

点数: 1

「花野にいました証人はいません」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 花野にいました証人はいません

慈雨さん、こんにちは。再々訪です。
横入り(笑)、有難うございました。私も確認しました。
げばさんのいいところは、その人のいないところでその人を褒めるのですよ。
それと、何か言われても、それをプラスに解釈して、自分の成長の糧にしている。かなりすごい。
私はこのような任意の同好サイトで、げばさんのような人物に巡り会えるとは思っていませんでしたよ。
嬉しいけど、なんか悔しい(笑)。
慈雨さん、今後ともよろしくお願いします。

点数: 2

「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 淀川を歩いて渡る秋の空

イサクさん、こんにちは。再訪です。
拙句「柘榴」にコメント有難うございました。柘榴が効いていると言ってくださって嬉しく思いました。
そうなんです、庭に木があるのですよ…。

また、故郷と書いて「くに」と読ませるのは、個人的なこだわりです。
私の大好きな歌で浜田省吾の「路地裏の少年」の3番で、「🎶家を出て初めて故郷の母に書いた手紙〜」というくだりがあり、この歌で「故郷」を「くに」と言っているのですよ。
それで使いたくて。申し訳ありません。
「くに」と読まなくてもいい提案句が出てますね。勉強します!

点数: 0

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

行列の先頭いずこ陽炎へる

回答数 : 17

投稿日時:

車庫造るため引き抜きし桜かな

回答数 : 30

投稿日時:

ガラス戸に犯人の顔花の雨

回答数 : 25

投稿日時:

入院の爺見舞う爺春惜しむ

回答数 : 25

投稿日時:

入院の爺見舞う爺晴惜しむ

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

着膨れて優先席に納まりぬ

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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一人より二人は淋し椿の実

作者名 おかえさき 回答数 : 8

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アリア聴く夜の女王や更待月

作者名 竜虎 回答数 : 2

投稿日時:

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