淀川を歩いて渡る秋の空
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 ロミ
イサク様 こんばんは。
ありがとうございます。
勉強させていただきます！
季語
本当に今の時期にこの季語で良いのか、他の言葉はないのか…確認したいと思います。
「冬支度」はい、説明になってしまいました。
実際にリスを見ているにも関わらず、それが伝わらない句になり…。
見たそのまま「リス」を入れることによって「その瞬間を見た！」となるのですね。
その通りだと思いました。
わずかなニュアンスの違いが俳句
読まれる方のことも考え、想像が膨らむよう意識していきたいと思います！
いつも丁寧にご指導いただき本当にありがとうございます。
よろしくお願いいたします！
点数: 2
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「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 鈴蘭
渡るだけでちょっとした散歩になる広さの川なんですね。あえてそれだけの時間を取って散歩する様子をさらりと詠んで、こなれていらっしゃる。
淀川であること……に、おそらくさほど深い意味はないのでしょうが、関西の雰囲気を示す効果があると思いました。地名の力ですね。
多摩川を歩いて渡る秋の空
点数: 1
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「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 めい
イサク様。関西の方なんですか？
なら、淀川の水飲んで腹ダダ下りって知ってますか？（下品ですけど）
昔はよく、土左衛門がでました。
😅
淀川の橋を渡るということですか？
橋は、たくさんありますね。
コメント短すぎて、なぞなぞみたいです。
そのままの意味なら、ああ、そうですか俳句
なってしまいます。
連想ゲームじゃないのですから、よろしくお願いいたします。🙇♀️
点数: 1
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「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 なお
イサクさん、こんにちは。
拙句「宮島」には丁寧なコメントを有難うございました。
御句拝読しました。「淀川」の地名の効果が出ています。「歩いて渡る」、私は大阪にいましたが、普通、淀川はあまり歩いて渡らないですよね。電車か車です。あえて歩いてといったところが秋の空と響いて気持ちいいと思いました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 頓
イサク様、🔰の不尽です。失礼致します。
さて、御句ですが、上五と中七を其々「淀川を」「歩いて渡る」とした上で、下五に「秋の空」…情景は🔰にも良く分かるのですが、淀川には歩いて渡る所など数知れず…それに「秋の空」となって下五に置かれておられる。
大御所様が、単に、のんびりとした秋の情景を詠まれた句とは思われず…。まさか、淀川が干上がって、川底を歩いて渡った？そんなアホなこと…。春の空でもなく、夏の空でもない、「秋の空」、んー。
淀川のあの濁りと秋の空を対比されて詠まれたのでしょうか？🔰には分からぬことばかり…。
ご指導、宜しくお願い申し上げます。
点数: 1
「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 頓
お早うございます。失敗小僧の不尽です。
不遜にも、御句の「淀川」の句を「本歌取り」した拙句を、軽々にも掲句してしまいました。
リスペクトが感じられない等と、慈雨様からお叱りを受け、己が傲慢さに恥じ入るばかりです。ここに、深く謝罪申し上げます。
誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
点数: 1
「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 竜虎
イサク様 おはようございます。
お世話になります。
御句
佳いですね。このような俳句
イサク様は確か中部地区の方だったように記憶しています。
前に琵琶湖の俳句を詠んでおられたような。
淀川は出張かなにかお仕事で歩いて渡ったでしょうか？
川幅ひろいところで８００メートルなるらしいですね。
橋の上なら河上も河下のさえぎるものはなく秋の大きな空が広がっていたことでしょう。川かぜも吹いて気持ち良い景色が浮かびました。
感想だけで失礼します。
点数: 0
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「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 竜虎
イサク様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の秋の空のコメントありがとうございます。
褒めていただき励みになります。
また頑張ります。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 負乗
イサクさん、こんにちは🙂
お世話になります。
めいさんの句でも、同様でしたが、「渡る」より、”渡り”と、私的にはしたく思いました。
切れが入る感じがするんですよね…
素人感想です。もっと俳書を読まなければ…
宜しくお願いします。
点数: 0
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