卓鐘さんの添削最新の投稿順の9ページ目
日焼け止め二度塗りなおす五月晴
回答者 卓鐘
添削した俳句: 梅雨晴や日焼け止めを二度塗りする
合わせて17音ですが、5・6・6のリズムで読んでしまうので、字余り・字足らずの気になる感じが同時にきちゃいます。季重なりは、季節外れの日焼け止めということで気になりませんでした。
点数: 0
島酒を呷れば南十字星
回答者 卓鐘
添削した俳句: 島酒を呷れば南十字星かな
季語は、「島酒」と言っていいと思います。造語ではなく、泡盛のことを島酒と普通に言うので。泡盛の傍題として自然です。(歳時記
にあるかないかは問題ない)
泡盛とせず、島酒としたことには十分効果があって、島のイメージが夜空しかも水平線ギリギリに見える南十字星と響き合うと思います。
「かな」の詠嘆は確かに必要ですが、「サザンクロスかな」私の主観ですがなんか間の抜けた響きに聞こえると言うか。「みなみじゅうじせい」が長い単語なんでそれで止めても詠嘆の気分は出ないかなぁーとか。
ただ、これは好みの問題だと思うので。
サザンクロスと読ませるにせよ、漢字で書いた字面の美しさが効いていると思います。大江さんの書いているような、読者を試すなんてそんな意図は感じません。
点数: 1
白蟻や老母一人となる故郷
回答者 卓鐘
添削した俳句: 白蟻や老母一人となる実家
「梅雨晴れや母へ赤点答案を」の添削ありがとうございました。なるほど!この手があったか!と。父ですが、この場合母と変えた方が、共感は得られそうです。
いい句だと思います。気になるところがあるとすれば「白蟻」と「実家」が近いことくらい。どちからを変えると奥行きが増すかもしれません。このままでも。
点数: 0
木漏れ日の足元照らす帰省かな
回答者 卓鐘
添削した俳句: 木漏れ日の足元照らす里帰り
「木漏れ日」も「里帰り」も季語ではありません。無季俳句
が絶対ダメと言うわけではないのですが、季語に変わる強い詩情があればと言うところですが、そういう句でもないので、とりあえず季語「帰省」を入れましょう。まずはそこから。
指摘事項: 無季俳句
点数: 0
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