空蝉や形のままに転がりぬ
回答者 卓鐘
添削した俳句: 空蝉の化石の如く転がりぬ
一物仕立てで、比喩のみの勝負。難しいところに挑戦されましたね!あっぱれ。
何が難しいって、比喩に意外性と納得感のちょうどいいバランスが要求される。空蝉が化石みたいというのは、その見た目に一定の納得感があるものの、意外性という点で弱いかもしれません。(まぁ形似ているよねぇという。)
意外性を出す発想法の一つとして、ものじゃないもの(抽象的なもの、形がないもの)で比喩するって方法もありますね。
いろいろ考えたけど、いい比喩が思いつきませんでした。
比喩を諦めた一物仕立ての提案句。
点数: 1
