「今日こそと思えど君の日傘かな」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
なおじいさんコメントありがとうございました。おっしゃる通り、ここの所の2句は、詩情でなく、世の中への私情だったように思います。もう少し情緒を思い出そうと省みました!いつもありがとうございます!
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
なおじいさんコメントありがとうございました。おっしゃる通り、ここの所の2句は、詩情でなく、世の中への私情だったように思います。もう少し情緒を思い出そうと省みました!いつもありがとうございます!
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回答者 卓鐘
木の葉の日傘のコメントありがとうございました。いつもコメント感謝します。イサクさんに木の葉が冬の季語だと教えてもらって愕然としました。(もう落ちかけている木の葉、散った木の葉そんな印象となる季語のようですね。)
御句、コメントのことをどうして詠まなかったのですか?(笑)日傘をさしているとの距離感。俳句のネタとしてすごくいい気がします。そして、「今日こそと思えど」は、下ごごろ感が^^「かな」なんて、しみじみと詠嘆している場合じゃないですね。
そちらを僕なり詠んでみた、提案句(あえての季重なり)
点数: 2
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回答者 負乗
なおじいさん、おはようございます。いつも即応のご批評、とても嬉しいです😆
拙句、「茉莉花の〜」ですが、その通り「オリビアを聴きながら」です。杏里さんが歌った曲ですが、原作者の尾崎亜美さんが歌っているのも、最高ですよ!youtubeでも見られます。
「夏雲のあいだを抜けて〜」ですが、あんな私の句でも、"感じて"もらって、ありがとうございます😄
添削句も、夏の空のコントラストが出て、良いと思います…
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
なおじいさんいつもコメント添削ありがとうございます。
いつも励みにさせていただいています。
御句、拝見しました。少しセンチメンタルな句で、味わい深いですね。
ただ、御句17音だけでは、コメントの距離感は読み取り切れずでした。
その距離感をどう表すか、とてもとても悩みましたが、卓鐘さんのかさの幅が秀逸でしたね。季語秋近しに感傷を託すのも脱帽でした。
そしてそして、この「君」とは成就したのでしょうか??
点数: 0
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回答者 イサク
こんばんは。
他の方と同じく、コメントに近いことを表現した方がよかったような・・・
元句は日傘を「かな」で詠嘆しておりますが、なぜ詠嘆されたかよくわからないのですよね・・・強いて言えば「思えど」が何かを伝えようとしておりますが・・・
点数: 0
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回答者 知世
いつもコメントありがとうございます。
「吾子」の句はどうしても日記的になってしまいますね。
子供一色な「私の」夏が終わったな〜という感慨を読みたかったので「吾子の夏」とはしませんでした。
その辺りを分かりやすく表現するにはまだ力量が…精進します!
さてこちらの句ですが、日傘の句が沢山投稿されている中でも特にテーマ選びが秀逸ですね。
皆さんも言われているようにコメントの情景がそのまま俳句になっていたらもっと良いかと思います。
点数: 0
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
なおじいさんコメントありがとうございました。おっしゃる通り、ここの所の2句は、詩情でなく、世の中への私情だったように思います。もう少し情緒を思い出そうと省みました!いつもありがとうございます!
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楽しみにしていた約束の日。待ち合わせの場所に君は来た。その手には初めて見る日傘。
並んで歩き始めたけど、なんだろう、この距離感…。