俳句添削道場(投句と批評)

卓鐘さんの添削最新の投稿順の72ページ目

糸瓜棚糸瓜の花のじゅうしごろ

回答者 卓鐘

添削した俳句: 窓覆う糸瓜に花の十四五六

力任せの添削ありがとうございました。
貸しボートを力任せに漕ぎました。というだけ。。。あっ!本当だ。。推敲力不足を感じました。
糸瓜の花ってヘチマのバカっぽさに負けぬとも劣らぬなんとも間抜けな感じの花なんですね!綺麗ではあるけど、なんとも貧乏くさい(笑)「じゅうしごろ」のちょっとバカっぽい感じがにあっている気がします。小さい問題として「窓覆う糸瓜(の木?)」の必要性と糸瓜だと実を思ってしまう違和感があったので提案句。

点数: 1

夜鷹鳴く月夜の酔いの深まりぬ

回答者 卓鐘

添削した俳句: 夜鷹鳴く眠れぬよるの一人酒

初めまして。

季重なりかどうかは、歳時記(ネットでもいい)調べればわかることかと。「一人酒」は、季語ではないですね。

この句の場合夜・よるとしても特にどちらでもいいと思いますが、問題は、夜鷹鳴くと行っているのだから、夜とダメ押しする意味があるかというところかと思います。
また「眠れぬ」の説明も句にとって必要か?というところも気になります。

同じ光景を僕が詠むならという提案句。(ご参考まで)

点数: 1

花盛り今を生きねば散るばかり

回答者 卓鐘

添削した俳句: 花の無き生は余生と花曰く

火取虫の句コメントありがとうございました!蛾が気持ち悪いという句になっているということにガックリとしました。蛾の生命に対する敬意の句のつもりだったのですが、あれでは確かに、蛾きしょいだけですね。実力不足を痛感します。

御句、流石に抽象的で映像がほぼない状況なので難しいかなぁと。「持てる者の傲慢」もイマイチ感じられないですし。
「花」はこの句では、特に何の花だったり季節の説明もないので「桜」になりますが、コメントから、精一杯意図を僕なり読み取るとすると、
「桜が咲き誇っていて、花のない生(自分たち?)にそんなものは余生でしかないぞと奢っているかのようであると。」そうだとすると、桜はその一瞬の輝きの裏の儚さも含めて愛でるものなので、ちょっと難しいかなぁとか。花=桜でないとすると無季になるのはいいとしても、もっと抽象的になる。
「花の無き生」が何の比喩かがわからないのが辛いですね。具体的な映像にそこに込められた読みを託すならいいのですが、ここまで抽象的に渡されるときついかなと僕は思いました。

提案句は、同じようなことを言いたいとすると(句意は全く違うかもしれません)僕が詠むとすればという遊びの句です。

点数: 1

打水や石の日けして吾の無心

回答者 卓鐘

添削した俳句: 無心に為らん淡々と水を打つ

打ち水って、庭先とか玄関先に水を撒くやつですよね?あれって、そんな無心になれるほど時間がたっぷりあるものなのでしょうか?かなりの豪邸にお住まい?
(これは、本当に単純な疑問です。打ち水やったことないので教えて欲しくて。)

で、無心に取り組むほどの一定の時間軸がある前提で御句。
「無心」と「淡々」がお互いに近過ぎてくどい感じがしますので、どちらか一方が良いと思います。「打ち水の無心」これだけで言いたいことを言えてしまいますので、なんかもう少し映像を入れてみた遊びの提案句。

点数: 2

空蝉によりそう蝉の死骸かな

回答者 卓鐘

添削した俳句: 母子めける空蝉と蝉の亡骸

俳句は、17音しかないので、その言葉が持つ共通イメージをうまう活用しないと説明が必要になって難しいと思います。御句「母子」というと、必然的に大小関係をイメージしますね。小さい子供と大人のお母さん。
空蝉と蝉の亡骸では大きさがそんな変わらないので、「母子」という比喩にどうしてもそうか?と思ってしまいます。ここは、比喩なんてしないでただ、空蝉と蝉の亡骸を並べればいいかと思います。また細かいとところで行くと「亡骸」に思いがこもってしまっているのでこの場合、即物的な「死骸」の方が感慨があるかもしれません。

点数: 0

卓鐘さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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C群にC群なりの日向ぼこ

回答数 : 12

投稿日時:

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