俳句添削道場(投句と批評)
えこさんのランク: 師範代 合計点: 62

えこさんの俳句添削依頼

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秋暁の子らの身支度ゆっくりと

回答数 : 3

投稿日時:

新米や母に賜いし夫婦箸

回答数 : 11

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秋祭り御輿を前に巫女が舞う

回答数 : 6

投稿日時:

訃報聞きメールつぎつぎ秋の暮

回答数 : 2

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秋の夜に追悼ライブVanHalen

回答数 : 1

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えこさんの添削

「新米を炊きて初心に帰らふか」の批評

添削した俳句: 新米を炊きて初心に帰らふか

猫山竹さま。はじめまして。
「新米」のご感想ありがとうございました。
褒めて頂いてうれしいです。
御句、「初心に帰らふか」と前向きな気持ちと「新米」が合っていて明るく良い句だと思います。

点数: 1

「マンホール底より響く秋の声」の批評

添削した俳句: マンホール底より響く秋の声

そうり様。
「新米」のご感想ありがとうございました。
私の環境まで伝わり、俳句っていろいろなことが読み手に伝わるのですね。
褒めていただいてうれしいです。
御句ですが、都会のマンホールの底から秋を感じられた。どのような声だったのでしょうか?地方に住む私にはとても興味があります。

点数: 1

「祖国の地如何に踏ませむ秋桜」の批評

添削した俳句: 祖国の地如何に踏ませむ秋桜

いなだはまち様。
うれしい!句が完成形になって!
最後まで考え抜いていただいた、いなだはまち様のおかげです。
大変感謝しております。
また賜ばるという言葉を知り、また一つ勉強になりました。

点数: 1

「祖国の地如何に踏ませむ秋桜」の批評

添削した俳句: 祖国の地如何に踏ませむ秋桜

いなだはまち様。
わざわざお調べくださり、ありがとうございました。
賜いしは少し問題がありそうなということですね。
ただ母がくれたのは靴や本ではなく、夫婦箸だったことに感動いたしまして、母の気持ちのこもった有難いものとして賜うを使ったのです。

点数: 1

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