「新米を炊きて初心に帰らふか」の批評
添削した俳句: 新米を炊きて初心に帰らふか
猫山竹さま。はじめまして。
「新米」のご感想ありがとうございました。
褒めて頂いてうれしいです。
御句、「初心に帰らふか」と前向きな気持ちと「新米」が合っていて明るく良い句だと思います。
点数: 1
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添削した俳句: 新米を炊きて初心に帰らふか
猫山竹さま。はじめまして。
「新米」のご感想ありがとうございました。
褒めて頂いてうれしいです。
御句、「初心に帰らふか」と前向きな気持ちと「新米」が合っていて明るく良い句だと思います。
点数: 1
添削した俳句: マンホール底より響く秋の声
そうり様。
「新米」のご感想ありがとうございました。
私の環境まで伝わり、俳句っていろいろなことが読み手に伝わるのですね。
褒めていただいてうれしいです。
御句ですが、都会のマンホールの底から秋を感じられた。どのような声だったのでしょうか?地方に住む私にはとても興味があります。
点数: 1
添削した俳句: 祖国の地如何に踏ませむ秋桜
いなだはまち様。
うれしい!句が完成形になって!
最後まで考え抜いていただいた、いなだはまち様のおかげです。
大変感謝しております。
また賜ばるという言葉を知り、また一つ勉強になりました。
点数: 1
添削した俳句: 祖国の地如何に踏ませむ秋桜
いなだはまち様。
わざわざお調べくださり、ありがとうございました。
賜いしは少し問題がありそうなということですね。
ただ母がくれたのは靴や本ではなく、夫婦箸だったことに感動いたしまして、母の気持ちのこもった有難いものとして賜うを使ったのです。
点数: 1