「新茶汲むその束の間を惜しみつつ」の批評
回答者 小夏
添削した俳句： 新茶汲むその束の間を惜しみつつ
小夏です。新しい順に鑑賞させて頂きたかったのですが、調べても分からないほどまだ知識と教養が足らず…読めそうな作品を選んで鑑賞させていただきます。不甲斐ないです…
本当はお茶など飲む時間もないほど忙しい中、新茶でほっと一息。つかの間の癒しを得ている、でもやっぱり忙しい！…といった所でしょうか。
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「旅の日に心おどるや新幹線」の批評
回答者 小夏
添削した俳句： 旅の日に心おどるや新幹線
夏物シーツの句にコメントをありがとうございます。
御句のような感覚、私にも経験あります！ここ数年どこにも行けてませんが、久しぶりに旅のワクワク感を思い出しました！ありがとうございます。
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「船首より入道雲が触れさう」の批評
回答者 小夏
添削した俳句： 船首より入道雲が触れさう
夏物シーツの句にコメントと添削
さて、御句から、手に触れられそうなくらいにもこもこと盛り上がる入道雲のイメージが浮かびました。私なら安易に入道雲そのものの様子を描写してしまいそうですが、「触れそう」とすることで雲の勢いまで表現できるんですね。またひとつ勉強になりました。これからもよろしくお願いします！
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「行く春や婚約の報届く祝く」の批評
回答者 小夏
添削した俳句： 行く春や婚約の報届く祝く
夏物シーツの句にコメントと添削
さて、たった今ニュースで知って頭の中が嬉しいパニックを起こしていたら、タイムリーな御句に出会いました。なんと言うか、どんな事でも俳句になるんだなぁ…と感動しています。私も早く上手になりたいです。
それにしても、なんと言う報せ！ビックリしてドキドキが止まりません！！！
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「人妻を想ひ溽暑のウヰスキー」の批評
回答者 小夏
添削した俳句： 人妻を想ひ溽暑のウヰスキー
梅雨入りの句にコメント、添削
御句の「人妻」ににやけてしまいました！それにしても、衝撃のニュースでした…
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小夏さんの俳句添削依頼
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