俳句添削道場(投句と批評)

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新茶汲むその束の間を惜しみつつ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

忙中閑あり。

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「新茶汲むその束の間を惜しみつつ」の批評

回答者 小夏

小夏です。新しい順に鑑賞させて頂きたかったのですが、調べても分からないほどまだ知識と教養が足らず…読めそうな作品を選んで鑑賞させていただきます。不甲斐ないです…

本当はお茶など飲む時間もないほど忙しい中、新茶でほっと一息。つかの間の癒しを得ている、でもやっぱり忙しい!…といった所でしょうか。

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添削対象の句『新茶汲むその束の間を惜しみつつ』 作者: 久田しげき
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