俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の80ページ目

「おたふくのまあるき頬も冬めける」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: おたふくのまあるき頬も冬めける

げばげばさま、凍玻璃の句のコメントありがとうございます。
おじさんの目線から見た青い恋なのであどけなさと切った感じにしてみました。

点数: 1

「日向ぼこ次の列車は三時過ぎ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 日向ぼこ次の列車は三時過ぎ

ダック様、凍玻璃の句のコメントありがとうございます。
いただきました提案句とても素敵です。

点数: 0

「一歩毎詫びつ踏みしむ枯葉かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 一歩毎詫びつ踏みしむ枯葉かな

なおじい様、凍玻璃の句のコメントありがとうございます。
触発句とても素敵で良い句ですね。

点数: 1

「枯葉枯葉枯れ果てし彼帰り来て」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 枯葉枯葉枯れ果てし彼帰り来て

面白い句ですね。
勉強になります。

点数: 1

「発馬機に入る青鹿毛の息白し」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 発馬機に入る青鹿毛の息白し

げばげばさま、凍空の句の添削とコメントありがとうございます。

レース前の競走馬の息づかいまで見えてきそうな句ですね。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

炎天の玉砂利踏めば恐山

作者名 負乗 回答数 : 6

投稿日時:

優駿の茶が新緑をなほ青め

作者名 IZMIN 回答数 : 7

投稿日時:

要望:厳しくしてください

薇やこの世には男と女

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ