俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の82ページ目

「群鴨の一羽一羽の会話かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 群鴨の一羽一羽の会話かな

負乗様、セーターの句の添削とコメントありがとうございます。
負乗様から提案いただいた『やふに』の方が柔らかい感じが出ますね。
くで韻を踏んだのはおろしたばかりのセーターなのにコラコラコラをくの韻にかけてみました。

点数: 1

「カアカアと俺に用かい寒鴉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: カアカアと俺に用かい寒鴉

なおじい様、いつも丁寧な添削とコメントありがとうございます。
冬茜の句とセーターの句の添削大変勉強になりました。

点数: 0

「暖房の点検終へてカフェオーレ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 暖房の点検終へてカフェオーレ

カフェオーレがほっと一息の情景をとても良く表していて良い句ですね。

点数: 0

「冬ざれのジツポオイルのにほひかな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 冬ざれのジツポオイルのにほひかな

冬凪の句の添削ありがとうございます。
琵琶湖はけっこう波がおこるので冬凪の季語を使ったのですが再度詠みなおしてみます。

点数: 1

「温泉と酒が背中を冬の山」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 温泉と酒が背中を冬の山

なおじい様、冬の月の句のコメントありがとうございます。
停まった救急車を見たら窓に冬の月が映っていたという句なのでなおじい様がはじめに感じていただいた方が正解です。

御句雪中の露天に雪見酒なんて至極の風流ですね。
勉強になります。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

百日紅我に向かって花こぼす

作者名 岸本義仁 回答数 : 4

投稿日時:

道の辺の蒲公英写す二度三度

作者名 独楽爺 回答数 : 3

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太もものリズムはサンバ薄暑光

作者名 シゲ 回答数 : 0

投稿日時:

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