俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の78ページ目

「母一人日向ぼこさせ模様替へ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 母一人日向ぼこさせ模様替へ

なおじい様、蕎麦がきの二句のコメントありがとうございます。
『蕎麦がきの香に袖引かれ参詣す』の句の袖引かれは袖を詠みこむほうがより食意地を表現できると思いましたので

いつも丁寧なコメントと添削ありがとうございます。

点数: 1

「独りには大きすぎる夜緋角巻」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 独りには大きすぎる夜緋角巻

げばげばさま、蕎麦がきの句の添削ありがとうございます。
三輪社と地名や建築物の名前が入るとより良く情景が見えますね。
御句の角巻知らなかったので勉強になりました。

点数: 1

「こんな日は父母に逢ひたや日向ぼこ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: こんな日は父母に逢ひたや日向ぼこ

なおじい様、ご指摘通りだと思いましたので鐘凍つるの句を詠みなおしてみました。

点数: 1

「花を愛で葉を愛で終の枯葉かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 花を愛で葉を愛で終の枯葉かな

刹那ではなく刻を詠む句良いですね。

点数: 1

「摺鉦のちきちきち秩父夜祭」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 摺鉦のちきちきち秩父夜祭

げばげばさま、冬の濤の句のコメントありがとうございます。
濤を重ねるとややくどいかと思ったのですが冬の日本海の荒々しい濤を表現したかったのであえて重ねてみました。
いつも丁寧なコメントと添削ありがとうございます。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

珈琲のカップ温め秋しぐれ

作者名 佐渡 回答数 : 7

投稿日時:

冬深し散歩ともかく外に出る

作者名 独楽爺 回答数 : 2

投稿日時:

時として頼もしげなる彼岸花

作者名 独楽爺 回答数 : 2

投稿日時:

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