俳句添削道場(投句と批評)

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時として頼もしげなる彼岸花

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

彼岸花はどんな花?。人にも彼岸花のような雰囲気の人はいますね。母もそうだった。厳しいがいざというとき頼りになりました。

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「時として頼もしげなる彼岸花」の批評

回答者 負乗

こま爺様、こんばんは。

彼岸花については、検索してみると…

「彼岸花は、秋のお彼岸が近づくにつれて咲きはじめる花です。独特な見た目や毒性があることなどから「地獄花」「毒花」といった不吉な異名を持つ花としても知られています。」

一読、ブラックユーモアかな…😅と思いました、です。(笑)

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「時として頼もしげなる彼岸花」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

こま爺様 こんばんは。
お世話になります。
季語の彼岸花の本意は滑稽雑談に「死人花」とは、葉枯の花なれば、別れの花となまりて死人花といふ。どちらかというとマイナスイメージがあります。
ただ、こま爺様はいつも前向きにと仰っているので、赤い花に元気を貰うということで良いと思いました。
一応胸を借りることで提案というか
時としてでなく
はからずもとしてはどうかな?思いました。
初心者の感想です。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『時として頼もしげなる彼岸花』 作者: 独楽爺
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