俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の15ページ目

「山登り海の源訪ねけり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 山登り海の源訪ねけり

ソーダ水の句の添削ありがとうございます。
なおじいさんの添削は励みになりますし勉強になります。
いつもありがとうございます。

点数: 1

「キャンバスに月下に突き刺す一本杉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: キャンバスに月下に突き刺す一本杉

墨客の句の添削ありがとうございます。
おっしゃられるとおりです。
墨客が書く達筆の書でくねくねと曲がりくねった山道を表現したかったのですが力不足でした。

点数: 0

「初蚊やと思ふ間もなく打ちにけり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 初蚊やと思ふ間もなく打ちにけり

墨客の句の添削ありがとうございます。
知世さんの詠んでいただいた句は優しさの感じられる素敵な句だと思います。

点数: 1

「無心に為らん淡々と水を打つ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 無心に為らん淡々と水を打つ

打ち水をするたったそれだけの事で少し涼しく暑さも紛れ心に余裕が出来るなんて粗忽者の僕としては見習いたいです。

点数: 1

「夏草や花実咲かねど色は濃く」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 夏草や花実咲かねど色は濃く

夏草の青々としたようすが伝わってきます。
諦めなんてなかなかつかないものですよ。
夏の青さの清々しい句だと思います。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

空白の地場刻む海チバニアン

作者名 のむさん 回答数 : 0

投稿日時:

天と地のゆらぎ逆さの氷柱かな

作者名 独楽爺 回答数 : 2

投稿日時:

滝落ちて独り占めする虹の橋

作者名 博充 回答数 : 8

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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