俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の16ページ目

夜鷹鳴く夢か現か手酌酒

回答者 卯筒

添削した俳句: 夜鷹鳴く眠れぬよるの一人酒

深夜までの仕事で帰って晩酌していると夢か現かうとうととしてしまうのでわがことを詠んでみました。

点数: 0

大身槍灼くる空突く加藤肥後

回答者 卯筒

添削した俳句: 立葵晴れの加藤清正像

長烏帽子の兜も有名ですが片鎌十文字の大身槍をチョイスしました。
地震や災害に強い城やまちづくりをした加藤清正候のようなリーダーがいまの日本にいれば良いのですが

点数: 0

「夏フェスの芝生で仮眠ジャズピアノ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 夏フェスの芝生で仮眠ジャズピアノ

はじめまして。
初心者ですがかなりごちゃごちゃしている印象を受けました。
でも俳句詠むって楽しいですよね
これからもよろしくお願いいたします。

点数: 1

「映画館出てまつすぐの日傘かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 映画館出てまつすぐの日傘かな

よくわかります。
卓鐘さんも肩で風切る派ですか?

なんかやってしまうんですよね。

点数: 2

「日傘差し行ってきますとプレゼンへ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 日傘差し行ってきますとプレゼンへ

働く女性の素敵な強さが伝わる句だと思います。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

あまのがわ石段くだる下駄の音

作者名 くれよん 回答数 : 4

投稿日時:

車前草の踏まれし道行く墓参り

作者名 こたろ 回答数 : 3

投稿日時:

浴衣着てお尻の高き彼女かな

作者名 黒徹 回答数 : 0

投稿日時:

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