俳句添削道場(投句と批評)

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衣かへ晴れ間に駆ける虹の色

作者 卯筒  投稿日

要望:褒めてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

梅雨の晴れ間に衣替えを済ませ色とりどりの夏服を着た子供たちが公園で遊ぶ様子を見ていたら子供たちが走る姿が虹のように見えて美しかったので詠んだ句です。

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「衣かへ晴れ間に駆ける虹の色」の批評

回答者 なお

卯筒さん、こんにちは。
御句拝読しました。
「褒めてください」とのことですので、そのようにコメントさせていただきます。

御句、季重なりになりそうな言葉が3つも出てきますよね。衣替え、梅雨晴れ間、虹。しかし衣替え以外は梅雨晴れ間は晴れ間だけにし、虹は比喩にして巧みに季語ではなくしていますね。
全体に、何が駆けているのかわかりにくいきらいはありますが、上五に衣替えとありますから、色々な色の洋服のことだと想像できますよね、面白いと思いました!
よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「衣かへ晴れ間に駆ける虹の色」の批評

回答者 立ち呑み

句の評価:
★★★★★

卯筒様
綺麗な句だと思います。添削してくださった時、添削を読まなかった時がありました。ごめんなさい🙇💦機会がありましたら、また宜しくお願い致します。よく名前を変え、分かりづらくてごめんなさい🙇💦

点数: 0

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添削対象の句『衣かへ晴れ間に駆ける虹の色』 作者: 卯筒
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