俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

夏草や花実咲かねど色は濃く

作者 なおじい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

更地にして売却した生家。未練がましくたまに見に行っては、増え続ける雑草に「あきらめなよ、もう。他に家あるんだろう?」と言われてきましたが、この度、皆さんのご評価ご添削でようやくあきらめがつきました。

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「夏草や花実咲かねど色は濃く」の批評

回答者 74

こんばんは。「浴後の子...」への添削・批評ありがとうございます。
プレバトは次回予告でお題も出してくれるので、先週のうちに実食してもらった出来事だったりします。想定超える状況となり場面の切り取りに悩みました…
お風呂の後の描写を選んだ方が良さそうですね。参考になります!自分一人で言葉を吟味できるよう、今は皆さんのコメントで勉強に繋げたいものです。

御句は一物仕立てですね。それも俳句全体の数%しかないという純粋な「観察・発見・描写」の句。きちんとそれとして成立していて良いですね!
視覚の情報と知識の情報で成り立っているので、知識か視覚にもっと振り切れたいところですね。そのうえで達観も連想させるように…めちゃくちゃ難しいですね…
もしもこの句を推敲するなら、今一度現地へ訪れ「夏草」の観察と言葉によるスケッチをしてみるかなさそうではないかと感じました。良い提案のないコメントで失礼しました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「夏草や花実咲かねど色は濃く」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

コメントありがとうございました。
「糸瓜」(実)は秋の季語です。「糸瓜の花」は夏の季語です。
「糸瓜」が多いのと「糸瓜の花」が多いのではかなり句意が変わってしまいますね。
あの句は実が生っていない(花である)必要があるので、伝わらないのは私の腕の不足です。

この句は、句意のほとんどが「夏草」に収まっていますね。
しばしばある「季語を説明してしまっている俳句」です。ご注意を・・・

点数: 1

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「夏草や花実咲かねど色は濃く」の批評

回答者 卯筒

句の評価:
★★★★★

夏草の青々としたようすが伝わってきます。
諦めなんてなかなかつかないものですよ。
夏の青さの清々しい句だと思います。

点数: 1

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夏草や魑魅魍魎の出入口

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

いつもコメントありがとうございます。貸しボートもあれだけでは、状況がわからないというご指摘は納得しました。

夏草の一物仕立ては難しいですねぇ。一物仕立ては、詠み手・読み手双方に「あっという発見や驚き」(知らなかったこと知るのでは無く知っていることを言葉によって再認識する)ことが求められ、それがない俳句のことを「ただごと」俳句と言ったりますね。

御句、「花実咲かねど」(草だからねぇ)、色は濃く(それが夏草だからねぇ)となっちゃいますね。ご本人としては、花も身も咲かないのに、こんなに生命力のある夏草だ!という面白味があったのでしょうが、読み手にはそこまで面白くはないという。

夏草の一物仕立て・・・ひじょーーーーーーに難しいですが、言いぱなしも何なのでやってみました的な提案句。(句意は全然違うので添削とかではないです。)

と言いたかったんですが、どうにも浮かばなくて、遊びました。(漫画の見過ぎです。)

点数: 1

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花無くも色濃き夏草父に似て

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

なおじい様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。拙句「大輪と」の提案句を二つもいただき恐縮しております。花火大会中止の句ですが「がっかり、残念」を強調するより、花火の綺麗さや楽しさを表したいと思ったのですが、わかりにくいコメントになってしまいました。にもかかわらず、句意を尊重して詠んでくださりありがとうございます。
さて、御句ですが、初見で、亡き父を思い出してしまいました。もちろん無冠無名の一庶民ですが、他人には絶対媚びない、嫌われても自分を通す、良くも悪くも個性と生命力の強い人で、昭和・平成を生き抜き、最期は大往生でした。
いつも、作者の意図を尊重してくださるなおじい様の姿勢に反して、自分勝手な改ざん、故人に免じてお許しください。

点数: 1

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「夏草や花実咲かねど色は濃く」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

小西晴菜 さんのコメントみて、「ただごと」しか見えなかったのが、急に無茶苦茶深い句に見えてきました。観賞力のなさを痛感します。

点数: 1

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「夏草や花実咲かねど色は濃く」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいております。
なおじいさん、いつも温かいコメントありがとうございます。

蛍光灯の句、コメントありがとうございます。
そうなんです、切れかけの蛍光灯なんです。あの、ちかちかをどう表現しようかというところだったんです!不穏な感じやイライラと風死すを取り合わせてみたんですが、語順などいろいろ難しかったです。

御句拝見しました。一物で攻めるにしては、夏草一本の描写として強くはない説明句になってますし、更地に生えた夏草の何かを表そうとしているのかなと耳を澄ましてみましたが、残念ながら読み取り切れませんでした。きっと生家跡地の夏草の光景を描かれているのかと思います!

ようやくあきらめがつきましたか。そんなことおっしゃってもやはり見に行ってしまった、というのもまたおかしみがあって好きですけどね。

点数: 0

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夏草や名も知らねども深みどり

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

なおじいさん、こんばんは😊
いつも、ご批評頂きありがとうございます。
拙句「雷鳥や雲より降りて街の人」ですが、皆さんから指摘があったようなファンタジー要素は考えても見ませんでした。単純に、街に「雷鳥」に乗って帰ってきた。山で見た雷鳥を思いながら…という句でした。
しかし、いろいろに読めてしまいますね。ファンタジー的に読むのも素敵だと思いました。ありがとうございます。
さて、御句ですが、「〜や」の一物俳句ですね。「花実咲かねど」となると、印象として、脳裏に色鮮やかな花実が残ってしまいませんか…
理屈が入ってしまいます。
単純に"みどり"でいいかなと…

点数: 0

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