俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の17ページ目

「窓覆う糸瓜に花の十四五六」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 窓覆う糸瓜に花の十四五六

いつも勉強させていただいております。
イサクさんの句にしてはごちゃごちゃしている印象を受けました。

点数: 0

「日傘差し行ってきますとプレゼンへ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 日傘差し行ってきますとプレゼンへ

猫の句の添削ありがとうございます😃
安寧と言う言葉をいれていただきより良い素敵な句になったと思います。

点数: 1

俄か雨矢弾の如しハイウェイ

回答者 卯筒

添削した俳句: ひと区間窓割れるごとく雨

こんな感じで詠みなおしてみました。
窓を割るような雨を矢弾のような雨
一区間をハイウェイに詠み変えてみました。

点数: 0

「天空に傷を残さず日雷」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 天空に傷を残さず日雷

雷の様子を引き出したとても勉強になる句だと思います。
このような句が詠めるようになりたいと思いました。

点数: 0

「炎天の画布に塗り込む伊勢の海」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 炎天の画布に塗り込む伊勢の海

赤と青の対比を句に感じました。
故郷の海を思い出す素敵な句だと思います。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

登山地図読めず頼りのジーピエス

作者名 水谷 回答数 : 8

投稿日時:

炎天や太陽すこし削らうか

作者名 ヒッチ俳句 回答数 : 5

投稿日時:

夕焼けの稲村ヶ崎富士に雲

作者名 なお 回答数 : 8

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ