「二月とは穴のあきたるコッペパン」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 二月とは穴のあきたるコッペパン
こんにちは。忙しいですなあ・・
他の方へのコメントで「穴」がコッペパンに最初から空いているものではないという意図だと理解しました。それまではずっと、私の時代や私の在住した地方にないだけで「穴のあいたコッペパン」という商品が存在するのではないかと・・
実際「何かを三度するための切れ込みのあらかじめ入ったコッペパン」は商品として存在しますし。
というところからスタートします。
とりあえず春の季語しばりで、歳時記を見ずに直感で
・受験子の穴のあきたるコッペパン
・恋猫や穴のあきたるコッペパン
歳時記を見て
・鶯や穴のあきたるコッペパン
・春闘の穴のあきたるコッペパン
という感じです。
点数: 1