「行列の先頭いずこ陽炎へる」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 行列の先頭いずこ陽炎へる
追記。
拙句へのご提案句、忘れてました…😓
まあ、ここの“陽炎“は、比喩ですので、季語にはならないかも…
体に、沸き起こる生命力ですかね…
二年前も同じ季題だったので、
「陽炎や王者の一日始まりぬ」
とか…(笑)ここに投句しましたので、その続きでした😅
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 行列の先頭いずこ陽炎へる
追記。
拙句へのご提案句、忘れてました…😓
まあ、ここの“陽炎“は、比喩ですので、季語にはならないかも…
体に、沸き起こる生命力ですかね…
二年前も同じ季題だったので、
「陽炎や王者の一日始まりぬ」
とか…(笑)ここに投句しましたので、その続きでした😅
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 一寸の光陰惜しむ立夏かな
あらちゃんさん、こんばんは😀
コメントありがとう御座いました。返信遅れてすいません🙏
拙句「吾が体に〜」ですが、「己が身に」のほうが、やわらかくて、良いですね…
ありがとうございます。
御句、いつもながらの格調ある句風、敬服します。
ただ、「光陰惜しむ」の措辞と「立夏」が、同じように時を表す語なので、その点が気になりました。
それと、「惜しむ」は、何か、過ぎ去ったものを愛おしむ感じで、いや、光溢れる季節はこれからではないですか…と、思いました。
「一寸の光陰愛しんで立夏」
「一寸の光陰愛おしむ立夏」
とか…
苦しいですが。
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 惜春やラジカセで聴く甲斐バンド
頓さん、こんばんは😀
お久しぶりです。
私も、この春転職して、新しい職場で頑張ってます。(六十三歳、仕事があるだけで、有り難いですね…😉)
御句、私は「ラジカセ」が、良い味をだしてるかなと、思いました。
「惜春」の季語も、少し、類想的では、ありますが、良いと思いました。
なんか、老年の青空が見えて来ますね。
コメントに上げられたバンド、もちろん全部知ってます。
「甲斐バンド」…知らない人もいるかと思うので、通な感じがして、良いと思いました。
「惜春やラジカセで聞くビートルズ」
より、類想的になってしまいました…😅
それに、ラジカセなんか、その頃無かったし…:笑)
また、宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 陽炎やコールタールの道揺らす
ヒッチ俳句さん、こんばんは😀
いつもコメント、有り難うございます。
近すぎる、というのは同感です。
しかし、コールタールの匂いが強すぎて、なんか印象的な句ですね。
どうせなら、思い出交じりに、
「陽炎やコールタールの恋の日々」
とか、
意味は良く分かりませんが…(笑)
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 麗かや一輪浮かぶ手水鉢
東野 宗さん、こんばんは😀
私の感想としては…
「一輪浮かぶ手水鉢」は、良い措辞と思いますが、類想的かな…という気もします。
「麗らか」の季語は、なんか、景がぼやけませんかね…
「惜春の一輪浮かぶ手水鉢」
とか…
もう夏ですが…
宜しくお願いします🙇
点数: 1
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