作者 南風の記憶 投稿日
回答者 そうり
南風の記憶さま
お世話になります。「南風」様初め、多くの方にアドバイスを頂きながら、早や半年がたちました。独学の身としては、上達しているのか否か、手探りの日々です。昨日は「藤袴」大苦戦の上、何とか十句を投稿しました。毎回、コンスタントに複数選さすがですね。今後とも、句が目に留まりましたらご指導願います。
さて、御句、、、初期の頃の句とのことで、作風が、今と違うな、、、と素直に感じました。この頃があって、今の「南風ワールド」があるのでしょうね。
御句、助詞「キャンパスへ」では成立しませんか？「へ」の方が胡桃を割り、香りまで描こうとしている動作に勢いが出るように思えるのですが、、、。今後ともよろしくお願いします。
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回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
よろしくお願いいたします。
季語
先日は、アドバイスありがとうございました。🙇
初心者の頃の句ですか？
やはり、素養があったのですね！💡
私は、始めて二ヶ月に詠んだ句が入選してのめり込みました。
◆夏の雨シャツのむこうの君ちかし
今は募集が終わりましたが、
「恋する俳句
私の中では、好きな句の一つです。😅
御句ですが、「と」が説明的にしてしまっていて、やや残念というところかと思います。
、、、香○○描かん胡桃割る
二文字の検討かと思われます。🙇
点数: 1
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回答者 かこ
ストレートで良い句ですね。
気持ちもよくわかります。
私も題材を描いて、俳句
花びらを数えてみたり時計草
点数: 1
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兼題「胡桃」。胡桃の絵を描いている時、香りのイメージも描きたそうと思い、胡桃を割って確かめてみた。俳句初心者の頃に詠んだ句。