負乗さんの添削最新の投稿順の261ページ目
「秀吉の足跡辿るや春立ちぬ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 秀吉の足跡辿るや春立ちぬ
こま爺様、こんばんは🙂
お世話になります。
コメントありがとうございます😉
句材は、東西南北、深く浅く、大きく小さく、振っていきたいと、思いますね😉
秀吉…は良いですが…(笑) 大河ドラマ的な小市民性…😄に堕しない方が、良いと思いますよ😉
また宜しくお願いします。
点数: 0
「気は二十歳恩師の耳の遠くなり」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 気は二十歳恩師の耳の遠くなり
かこさん、こんばんは🙂
お世話になります😉
コメントありがとうございます。「帰れ」はきつかったですね😉 提案句、気に入りました。
御句、この「気は二十歳」が、何か親父臭く感じました…😄(すいません…)
ここは、皮肉に…
「二十歳なる恩師の耳の遠くなり」
とか…
また宜しくお願いします😉
点数: 1
「秀吉の足跡辿るや春立ちぬ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 秀吉の足跡辿るや春立ちぬ
こま爺様、追記です。
私は、大河ドラマが嫌いでして、すいません、勝手に推測して…
絵文字は、今ではかえって親父臭くて、
若い人はあまりやらないようですが、私は"おっさん"でして、絵文字の効用は有り難く思っていますです😅
私は、小人ながら(背も低いです!😢)この日本と、東洋の美学を、生きざまを、深く尊重するものです。ええ。
ですから、何ですね、絵文字はお許し下さい😄
点数: 1
「巻き寿司の如く縮むや布団にて」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 巻き寿司の如く縮むや布団にて
こま爺様、こんばんは。
お世話になります。
「布団にて」とありますから、「巻き寿司の如く縮む」のは、"われ"ですかね…そう読めました。
「布団にて」の下五がどうも…
それは作者の表現ですから、良いとして。
布団が、丸まっているのか、自分が丸まっているのかが、はっきりしないので、上五、大幅字余りでも、
「われ巻き寿司の如く縮むや布団にて」
「われ巻き寿司の如く縮めり布団にて」
としたく、思いましたです。
意外に面白い比喩と思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 0
負乗さんの俳句添削依頼
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