「夕日受け燃ゆる口紅鶏頭花」の批評
回答者 腹井壮
千日草さん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。この句はかなり思い入れがあるようなので焦らずゆっくりと推敲してみてはいかがでしょうか。その時の事を思い出しながら時間をかけて作り上げるのも俳句の楽しみだと思います。お互い俳句を楽しみましょう。
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作者 04422 投稿日
回答者 腹井壮
千日草さん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。この句はかなり思い入れがあるようなので焦らずゆっくりと推敲してみてはいかがでしょうか。その時の事を思い出しながら時間をかけて作り上げるのも俳句の楽しみだと思います。お互い俳句を楽しみましょう。
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回答者 腹井壮
千日草さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。「鶏頭花」と何を取り合わせているのかわかりずらい句になっていると思います。もう少し情報を整理してみてはいかがでしょうか。
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回答者 たけたけ
いつもコメントをくださって、ありがとうございます。
こちらの句は中七の「燃ゆる口紅」が花魁を想像させて、すごく色っぽいですね。
まさに秋にぴったりで、鶏頭花の色も強くて悲しい色に感じました。
「松かさ」の俳句ですが、「松ぼっくり」だと上五に入らないので他の呼び方を探して関連季語のように書いてあったのを使ったのですが…わかりずらくて、すみません…。「松ぼくり」という書き方もあるとさっきまた調べて知りました。
「松ぼくり」か千日草さんのおっしゃるように「どんぐり」でもよかったなと思いました。
また、いろいろ自分で考え直してみます(*^-^)
日記代わりに俳句を詠んでいて、まだまだおかしな表現や、気づかないこともたくさんあると思うので、またよかったらいろいろ教えてください。
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回答者 正太郎
鶏頭花と口紅の取り合わせの是非はわかりません。季語とテーマの距離感がつかめない者ですから。
受ける、燃えると動詞が二つはいるのはちょっとアレかなぁと思いました。
口紅が燃える様にギラつくほどの強い夕焼けだったのでしょうね。
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ドラマ花魁を想像しました。