俳句添削道場(投句と批評)

水越里絵さんの添削投稿の古い順の2ページ目

「知る人の帰らぬ旅や袖の月」の批評

回答者 水越里絵

添削した俳句: 知る人の帰らぬ旅や袖の月

三男さま。添削ありがとうございます。また、よろしくお願いします。

点数: 1

「秋刀魚の骨準備している博物館」の批評

回答者 水越里絵

添削した俳句: 秋刀魚の骨準備している博物館

かこのさま。
毎回丁寧な添削をありがとうございます。
いつもかこのさまの添削につぎの句への希望をもらっています。

点数: 1

「足音にざっと飛び出す稲雀」の批評

回答者 水越里絵

添削した俳句: 足音にざっと飛び出す稲雀

素一さま
いつもありがとうございます。
まだまだ、勉強中ですが、楽しみながら作ります。今後ともお付き合いください。素一さまの句は私には少し難解なものもあります。いつか感想を言えるようになりたいです。

点数: 1

「コロナ禍を見下ろしながら渡り鳥」の批評

回答者 水越里絵

添削した俳句: コロナ禍を見下ろしながら渡り鳥

かこのさま。いつも的確なご指摘ありがとうございます。秋夜長、つい馴染みがありすぎて季語と勘違いしておりました。はい、調べましたらかこのさまご指摘通り、夜長、秋の夜が季語でした。勉強になりました。

点数: 1

「色鳥の梢に音色澄み渡る」の批評

回答者 水越里絵

添削した俳句: 色鳥の梢に音色澄み渡る

三男さま。いつも添削ありがとうございます。さやけしという言葉、百人一首の中で、月の影のさやけさで聞いたことがありました。素敵な言い回しですが、なかなか思い出せません。三男さまのこの句の中の色鳥が季語なのでしょうか?

点数: 1

水越里絵さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

すき焼きの味に日本を実感す

回答数 : 3

投稿日時:

元日に壁の神社にお賽銭

回答数 : 3

投稿日時:

除夜の鐘聞くまで寝まい子供達

回答数 : 2

投稿日時:

冬浅し一枚ぬいで大掃除

回答数 : 3

投稿日時:

豚汁の煮える時間よ冬始め

回答数 : 2

投稿日時:

水越里絵さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

村長の家の日の丸海の日よ

作者名 かぬまっこ 回答数 : 4

投稿日時:

あの時の夏の果の香風去りぬ

作者名 幸福来々 回答数 : 6

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紫陽花や搾菜うまき支那蕎麦屋

作者名 負乗 回答数 : 6

投稿日時:

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