色鳥の梢に音色澄み渡る
作者 三男 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「色鳥の梢に音色澄み渡る」の批評
回答者 かこ
なんか文法的に違う気がしてムズムズします。
⚪︎色鳥の音色梢に澄み渡る
じゃないでしょうか
今の語順にこだわるなら
⚪︎色鳥や/梢に音色澄み渡る
と上五で切らないといけないと思います。
点数: 2
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「色鳥の梢に音色澄み渡る」の批評
回答者 水越里絵
三男さま。いつも添削ありがとうございます。さやけしという言葉、百人一首の中で、月の影のさやけさで聞いたことがありました。素敵な言い回しですが、なかなか思い出せません。三男さまのこの句の中の色鳥が季語
なのでしょうか?
点数: 1
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「色鳥の梢に音色澄み渡る」の批評
「色鳥の梢に音色澄み渡る」の批評
「色鳥の梢に音色澄み渡る」の批評
回答者 翔子
三男様
添削ありがとうございます。これで縁が切れた訳でも無いと思いますので、また、三男様の句を詠ませて頂ければ幸いに思います。
点数: 0
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「色鳥の梢に音色澄み渡る」の批評
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近くの運河や道路沿いに大小様々な樹木が植えられた緑地があり、一年通して鳥が見られます。