俳句添削道場(投句と批評)

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知る人の帰らぬ旅や袖の月

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

久方振りの再会は懐かしいものですが、旅立った人の話は愕然とさせられます。

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「知る人の帰らぬ旅や袖の月」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

三男様
帰らぬ人を、思うと愕然としますよね、私が一番気になった方の旅立ちは、十八歳でした。今になって更に強く感じます、あの頃は考えが足りず、今になって思い知らされます。彼女もまた、若かったのでしょう。

点数: 1

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添削対象の句『知る人の帰らぬ旅や袖の月』 作者: 三男
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