知る人の帰らぬ旅や袖の月
作者 三男 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「知る人の帰らぬ旅や袖の月」の批評
回答者 翔子
三男様
帰らぬ人を、思うと愕然としますよね、私が一番気になった方の旅立ちは、十八歳でした。今になって更に強く感じます、あの頃は考えが足りず、今になって思い知らされます。彼女もまた、若かったのでしょう。
点数: 1
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久方振りの再会は懐かしいものですが、旅立った人の話は愕然とさせられます。