「県境を行ったり来たり波の花」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 県境を行ったり来たり波の花
千秋さん、初めまして!頓と申します。
早速にて…。
御句、整っている思います。
ご自身で、説明的と思われるのであれば、その要因は、一つ考えられます。
それは、中七の「行ったり来たり」の口語調の表現です。これを「行きつ戻りつ」にされては如何でしょうか?原句を生かして、
《県境を行きつ戻りつ波の花》
上五の「県境を」は、「県境の」と助詞を「の」に変えても良いかと思います。
なお様、あらちゃんさんが仰せのとおり、この景であれば、季語「波の花」の説明にもなっていないと思います。
ただ、「波の花」は、強風で、千切れて舞い上がることも…ニュースの動画で観ただけでありますが…風で千切れ舞い上がる、そんな景を詠まれるのも一考の価値あり、とも思います。
以上、ご参考までに…。
点数: 1
