俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の5547ページ目

「百度石願いも隠す吹雪の夜」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 百度石願いも隠す吹雪の夜

東野 宗孝さん、こんにちは

御句拝読しました
熱心に詠み直されてますね
徐々に良くなっているように思われます

さて本句、山本山の件は慈雨さんにコメントいただいていますが、それと似たような話で、、
推敲句では上五と下五を取り換えてますが、このように容易に取り換えられるのは、両者に切れがあるからで、となると三段切れになりやすいです
それを回避してひとつ
 お百度の願い隠すや吹雪の夜

今後ともよろしくお願いいたします

点数: 1

「探梅の朝オカリナのアベマリア」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 探梅の朝オカリナのアベマリア

内田博幸さん、こんにちは

御句拝読しました
もう一つの句よりこちらの句の方が出来ていますね
探梅の春の雰囲気にオカリナの優しいアベマリアの音色がマッチしていると思います
本句、このままいただきますね

今後ともよろしくお願いいたします

点数: 0

「県境を行ったり来たり波の花」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 県境を行ったり来たり波の花

千秋さん、こんにちは。
御句拝読しました。「波の花」、こちらでは全く経験できないものですが、ネットなどで拝見しますとすごい迫力ですね。俳句にも詠みたくなると思います。
ご自身、説明文のようだと気になさっているようですが、例えばこれの上五が「右ひだり」とか、「上下(うえした)へ」「西ひがし」とかであれば説明だと思うかもしれません。
しかしそうではなく「県境」という独特の措辞を持ってきたことにより、スケールの大きい、具体的な所属不明感をアピールさせて、オリジナリティのある句になっていると思います。
このままいただきます!

点数: 2

「県境を行ったり来たり波の花」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 県境を行ったり来たり波の花

千秋さん、こんにちは

御句拝読しました
うーん、やはり上五中七の説明感は感じられてしまいますね、、
私も最初の内はそうでしたが(今も若干、、)、季語にとらわれてその光景をそのまま描く一物仕立ての句を考えていると、説明っぽい句が多くなったりします
そこで季語とその他を少し話す取り合わせの句にチャレンジしてみるのもよいかもですね
本句で言いますとちょうど季語とその他が文的にくっついてないので別の季語を斡旋してみてひとつ
 県境を行ったり来たり春の空

こうするとまず説明にはならず、句としても状況が広がる懐の深い句になったりします
今後ともよろしくお願いいたします

点数: 1

「探梅の朝オカリナのアベマリア」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 探梅の朝オカリナのアベマリア

内田博幸さん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は、先の方のコメントにもありますが、梅を観に行きがてら、その公園かどこかでオカリナでアベマリアを吹くのかと思いました。
そう思った理由は二つあり、一つは、基本的に俳句の場合は自分のことだということ、この句の場合、「聞こえる」のような言葉があれば他の人が吹いているとわかりますが、それがないので。
二つ目の理由は、楽器と曲名があまりに具体的、特定されているからです。オカリナもアベマリアも、そこまで一般的ではなく、普通、聞いただけですぐにわかるかなと。
これが口笛で「春よ来い」とかなら話は違いますが。

というわけで、私は「オカリナのアベマリア」のどちらかにして、その分、梅を観に行った作者とは別の人のことだとしたいです。

・探梅の朝オカリナの調べあり
・探梅の林にアベマリア流る

一例ですが、まあ、意味するところはこういうことです。
よろしくお願いします。

点数: 0

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