「喪の明けていつしか雪の山野かな」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 喪の明けていつしか雪の山野かな
いるかさん、こんにちは。
お祖父様が亡くなったのですね。今は昔の話だとのことですが、お悔やみ申し上げます。
御句拝読しました。前句の雪見のほうから気になっていたことを二点お伝えします。
まずコメントで、「喪の明けて」、とのことですが、かなり長い間のことですか?いつしか雪景色になってしまうほど、外に出なかったのですか?
その辺の時間の経過がよくわかりませんでした。
これが、「通夜明けて」とかならわかります。通夜一晩のうちにいちめんの銀世界になっていたという。
次に、読み替えなさいましたが、最初は「雪見の」でしたよね。雪見は花見や月見のように、雪を見ながらの宴席だと思います。喪が明けたらすぐにそういうことをするのか?と、ちょっと疑問に。
私は中八の修正のために雪見をやめたのか、上記の意味的にやめたのかわかりませんでしたので、こんなことを書いてます。
・通夜明けていちめん雪の山野かな
よろしくお願いします。
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