俳句添削道場(投句と批評)

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焦げ秋刀魚口聞かぬ妻もおろしは添え

回答者 朝見

添削した俳句: 焦げ秋刀魚無言の妻や鬼おろし

句意を変えたくなくて、ない頭をひねって色々考えてみたのですが、一つおいていきますね。(内容の割に語気がキツかったりするのを字余りでゆるくして改善できないかなと思って、成功している気がしたので余ったままにしてみました。)

点数: 1

「死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり」の批評

回答者 輝久

添削した俳句: 死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり

今晩は。
腹胃壮さま、大丈夫ですよ。私の言葉足らずでした。

「三段切れ」を回避するには、一句を二章で仕上げる様に詠みましょうとの意味合いでした。

点数: 1

「鰻食う丼も小振の大暑かな」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 鰻食う丼も小振の大暑かな

大須賀一人さん、こんにちわ。

具体的な添削はありませんが「夏痩せ」の季語を用いればある程度句意に沿った句になると思うのですが。

点数: 1

「死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり

再度この場をお借りして申し訳ありません。

自分の説明不足か輝久さんの誤入力かはわかりませんが一句三章=三段切れと考えると解りやすいです。

点数: 1

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