「花冷えや茂みの陰に猫二匹」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
この句はこの句で、形や意味はできていると思います。
げばげば様のいうとおり、ブラッシュアップする方法はありそうですね。
中七「茂みの陰に」で七音使っていますが、「茂みに」とあまり風景が変わらないのもげばげば様に同意です。省略できる三音で何をしましょうか。
たとえば猫の描写でしょうか・・・？
・花冷えや茂みに猫の母と子と
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花冷えや茂みの陰に猫二匹
作者 佐渡 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「花冷えや茂みの陰に猫二匹」の批評
回答者 げばげば
こんにちは！
いつも勉強させていただいています。
御句。基本形で、季語
花冷えと猫もいいと思います！このままでもいいと思います！！
寒いから茂みにかくれたという「だから」の関係が少し気になってはいます。
茂みの陰の「陰」も必要な情報か推敲できます。茂みで「陰」感は出ています。
まだまだ推敲いけるかもしれませんね！
点数: 1
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「花冷えや茂みの陰に猫二匹」の批評
回答者 葉月庵郁斗
確実に俳句
思います。羨ましい！
私ももっと勉強しなければ～
またよろしくお願いします。
点数: 0
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公園の片隅二匹の野良がいる。いつも石垣にいて餌を貰える事も待っているが、この日は寒く茂みが隠れていた。
野良は母猫と子供の猫。