俳句添削道場(投句と批評)

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「朝練へ急ぐ父と子の風光る」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 朝練へ急ぐ父と子の風光る

おじさん様、こんにちは。
御句拝読しました。
御句は中七が中八になっており、余分な「の」を取ることで容易に中七基本形の佳句となります。
その点については先のお二方がおっしゃっている通りですので、私は、逆におじさん様がなぜ「の」を入れたかを推測してみたいと思いました。

おそらく、その野球父子とすれ違った時に本当に風を受けたのですよね。そしてその風が暖かいので春を感じた。そして俳句に。
こうなると、「風光る」というまとまった季語ではなく、「父と子の起こした風が光る春」という着想だったのではと思いました。
ですから「の」が入ったのですよね。

お二方のおっしゃるように、季語には力がありますので、そこに委ねられるようになればいいと。おっと、これは私が私に言っています(笑)!

点数: 1

「琵琶湖畔水陽炎にドローン揺れ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 琵琶湖畔水陽炎にドローン揺れ

こんにちは。

まず「水陽炎」は「陽炎」とは別物で、季語ではない可能性が非常に高いです。
(水陽炎だけの俳句も存在しますが、勘違いなのか敢えて無季なのか・・・)
敢えて使うなら夏っぽいかな?

げばげば様から先にいろいろ出ていますので簡略に書きますが
◆「琵琶湖畔」という場所の指定が生きているかどうか?
◆語順・助詞・動詞の組み合わせはいろいろ検討してみてください。正解はありません。

正解はありませんが好ましくない状態は存在します。
他の方の提案句で非常・・・・に言いにくいのですが
「水陽炎揺るるドローン琵琶湖畔」の形は
・実質三段切れ
・「揺るる」が「水陽炎」なのか「ドローン」なのか正解がわからない(三段切れならばドローン)
なので、あまり良い語順ではなく・・・
とはいえ、そうやって実際に入れ替えてみて比べてみることが良いことだと思います。

季語の件を敢えて無視して、御句で使っている単語中心に作句するなら、上五字余りの形にして丁寧に描写していく方法もあります。

・ドローン揺るる水陽炎の琵琶湖畔

点数: 1

「寄居虫やインプラントの疼く夜」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 寄居虫やインプラントの疼く夜

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「蒲公英」にコメント有難うございました。本当にラブ&ピースです!

御句、朝の通勤中に拝読しましたので、午前中に返信したかった!というのは、卓鐘さんがコメントの中で私のことに触れていらしたから(笑)。
私も、この取り合わせはわかりますよ!絶妙な距離感も!とお伝えしたかった! でも昼休みになってしまいました。
そのうちに、いくさんがいい想像を働かせてくれました。

実は私は、距離感以前に、「寄居虫」が読めませんでした。最初は寄生虫と読んで、「おいおい、げばさん」と。
次は「寄居」が目に入り、埼玉のそういう町に関係するのかと思ったり。
そうしたら「やどかり」だと。勉強になりました。
飼っているヤドカリとのこと、いくさんのように、水槽とか洗面器とかをカリカリやる音に作者は反応していると思いました。

<提案句>
・ヤドカリに餌やり虫歯疼く夜
・ヤドカリの暴れて疼く虫歯かな

<工夫した点>
・読み易くした。
・野生ではなくペットとわかるようにした。
<残念な点>
・インプラントを勝手に虫歯にしてしまった。
・ヤドカリと勝手にカタカナにしてしまった。
・二物取り合わせが崩れ、虫歯の句になってしまった。

点数: 1

「晩春のもうよりまだの心持」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 晩春のもうよりまだの心持

コメントありがとうございました
私ならこうするの
提案句ができると
レベルアップですね。
パクりって(笑)
人のまねをする事で
人は上達するもんですね(笑)

点数: 1

「朧夜や路地の社の灯はたしか」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 朧夜や路地の社の灯はたしか

こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。

御句。いいですねー😆朧夜において、灯はたしか。という、たしかの少しぐいっと主観を出す感じのバランスは好きですねー😎
「は」には意図を感じますね、他は朧なのでしょうね。

ちなみに俳句生活の肩慣らしなら、朧夜は兼題朧の傍題には入らなそうなので、要注意です😆
朧、朧月、朧月夜、それぞれがあるので、ミスしそうなライン!!

点数: 1

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