「バス停の名もなき茸まちぼうけ」の批評
回答者 卓鐘
こんにちわ。
コメントありがとうございました。わかりにくい中悩ませちゃってごめんなさい^^
「無心」というのは本当に、無の心でという意味と「お金を厚かましくせびること」という意味があります。あの句は後者です。
なんだかんだいいこと書いているけど、結局言いたいのは金をくれってことね。そんな手紙を読む熱帯夜であるよ。
という意味でした。
御句の感想はまた別途。取り急ぎご質問に回答まで。
点数: 1
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
2時間に一本しか来ない田舎の停留所。
そんなところに、よくわからない茸が一本。
バス停って類想ワードなのかなぁ?。
全体的にスパイスが効いてないなぁ。
茸には何のスパイスが必要だったんだろう?。
これまた類想かも知れませんがきっと『毒』ですね!。
本句はまず『まちぼうけ』を使いたくて詠んでみました。
また『茸』N俳の兼題でしたが、他に2句ほど気に入ったのが
できたので、本句はこちらへ。よろしくお願い致します。