俳句添削道場(投句と批評)

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「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 だるま

添削した俳句: 留守番の大晦やまた至福

唯我独尊さま
こんにちは。だるまと申します。
以前、「薄着して」の句を添削して頂いていたのに、
お礼とお返事が遅れてしまい申し訳ありません。

唯我独尊さまの句は、飾り気のない表現で穏やかな情景を詠まれた句が多いですね。素敵だと思います。
一方の私はといえば、某バラエティ番組に触発されて俳句の勉強を始めたものの、自分の語彙の乏しさにしょんぼりする日々の繰り返しです。
これからも奥深い俳句の世界を自分なりに探求していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
唯我独尊さまも、どうぞ良いお年をお迎えください。

点数: 0

「艶やかに凍雨塗りゆく能登瓦」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 艶やかに凍雨塗りゆく能登瓦

今日は👋😃語順をかえて

🔷能登瓦黒光りさす凍雨かな

では、どうでしょうか❔🎵(*^^*)🎶

点数: 1

「医者は言う延命治療と葉落ち往く」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 医者は言う延命治療と葉落ち往く

はじめまして
「社交ダンスって何の種類?」「年の市とどう関係を見いだした?」
ということを、「社交ダンス」の句を通して読み手に問いたかったハオニーです

「延命治療」を望むか、望まないか、テーマとしては重たいです
実力がはっきり出てしまうので、自信のない人は避ける傾向にあります
避けるという無難さも、挑むという果敢さも、私はいいと思っています

「延命治療と」という中七の字余りが、読後感をより重くしているのは間違いありません
重すぎると、「重い句」というそれ以上もそれ以下もない感想で終わってしまいます

俳句は詩であるということを頭に入れておくと、難しいテーマを扱って自滅することは減っていきます
詩は本来、説明しなくても成立するものであった方がいいですから

説明を削ると、違う作品になってしまうのですが参考程度に...
延命の決断色葉散りにけり

点数: 2

「寒空の部屋陽あたりし夢うつつ」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 寒空の部屋陽あたりし夢うつつ

唯我独善です。いつもありがとうございます。窓越しの陽当たり、いいですね!。
日向ぼこ、という季語がピッタリしそうですが、職場でしたら、このままで面白い展開にもっていけそうですね!🙇

点数: 0

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