俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

留守番の大晦やまた至福

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

大晦日の過ごし方は人それぞれ。捉え方もそれぞれ。少なくとも十億は当たらない。🙇

最新の添削

「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 04422

四日ぶりにPC立ち上げました。いつも添削指導ありがとうございます。そして、厳しき指導もありがとうございます。10億夢をかけましたか?友は10億当たったら、素うどんを皆に奢るそうです。
よいお年をお迎えください。気まぐれな僕ですが来年もよろしくお願いいたします。

点数: 0

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 ささゆみ

いつもお世話になっております。紅白の句の添削ありがとうございました。そして、お伺いします。この句は破調というものですか?こういう事をカッコ良く出来るように私もなりたいです。私はまだまだ怖がりなので最後に「なり」とか絶対付けちゃいますね。

点数: 1

添削のお礼として、ささゆみさんの俳句の感想を書いてください >>

「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 たけたけ

唯我独善様
いつもありがとうございます。竹内です(*^-^)
「また至福」って面白いですね😁
お留守番の一番至福を感じた瞬間を知りたくなりました。

「冬夕焼」の句の「撫づる」は冬夕焼でも手でも読み手の方が自由に受け取ってくださったらと思って詠みました。
私は句会へ行ったことがないのですが、この前大きなホールでの句会ライブをテレビ見ました。
「こういう意味じゃないか?」「こういう風に感じる。」とみんなそれぞれ受け取め方が違う句があって盛り上がっていました。
夏井先生は、俳句を作った本人が出てきてこういうことだと話したことが正解ではない。いろんな方向へ想像が広がる句が良い句だ。作者が決めつけて句の世界を狭くする必要はないというようなこともテレビでおっしゃっていて、本当にそうだなと思いました。
三通り受け取り方があって、読み手が好きに選んで詠む句も前に紹介されていて、面白かったです。
読み手を楽しませようとする裏切りのある句も私は大好きで、いつかそんな句も詠めたらいいなと思いました。
長くなって、すみません…。
冬夕焼けが撫づるだったら、擬人化になり、初心者は擬人化はまだまだむずかしいから避けるように本にも書かれていたので、そんな風にとらえてもらえる自信もなかったのですが、唯我独善様が深く読み取ろうとしてくださって、それが嬉しかったです。
ありがとうございました。

点数: 1

添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>

「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 たけたけ

唯我独善様
私も星野立子様の句が大好きです🍀😌🍀
句集が欲しいけれど、なかなか手に入らず…唯我独善様は俳号がビシッと男らしいですが、柔らかさもあって、さりげなさもある星野立子様の句がお好きなんですね。
さりげないけどハッとしたり、しみじみする素敵な句、私も憧れます。

点数: 1

添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>

「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 ささゆみ

唯我独善さんこんばんは。「大晦」をおおつごもりと読むのを失念しており大変失礼しました。勉強不足ですね。留守番を至福と感じられるのはすばらしいです。なんでも自分で出来るひと
って素敵ですね。家の旦那に見習って欲しい。では、またご意見お願いいたします。良いお年を。

点数: 1

添削のお礼として、ささゆみさんの俳句の感想を書いてください >>

「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 だるま

唯我独尊さま
こんにちは。だるまと申します。
以前、「薄着して」の句を添削して頂いていたのに、
お礼とお返事が遅れてしまい申し訳ありません。

唯我独尊さまの句は、飾り気のない表現で穏やかな情景を詠まれた句が多いですね。素敵だと思います。
一方の私はといえば、某バラエティ番組に触発されて俳句の勉強を始めたものの、自分の語彙の乏しさにしょんぼりする日々の繰り返しです。
これからも奥深い俳句の世界を自分なりに探求していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
唯我独尊さまも、どうぞ良いお年をお迎えください。

点数: 0

添削のお礼として、だるまさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

虹立てば村人みんな東向く

作者名 ダック 回答数 : 2

投稿日時:

愛猫の爪の尖りや地虫出づ

作者名 春野ぷりん 回答数 : 1

投稿日時:

蟋蟀や音澄み渡る夜の寺

作者名 博充 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『留守番の大晦やまた至福』 作者: いなだはまち
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ