俳句添削道場(投句と批評)

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くゆらせる爺の一服秋の空

作者 しお胡椒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今の時代煙草は嫌われもの、でも気持ち良さそうに一服吹かすお爺さんの姿は絵になります。特に秋は.......
添削有り難う御座います。

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「くゆらせる爺の一服秋の空」の批評

回答者 なおじい

しお胡椒さん、こんにちは。
御句拝読しました。
この句も好きです。何か屋外の作業が一段落したのでしょうか、どこかに腰掛けてゆっくりと煙草をくゆらす老人の姿が目に見えるようです。そしてその煙の立ち上っていく先は、抜けるような秋の青い空。
いい風景ですねー。
このままいただきます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『くゆらせる爺の一服秋の空』 作者: しお胡椒
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