添削と批評一覧最新の投稿順の19729ページ目
「白靴や森のホテルのアップルパイ」の批評
回答者 秋沙美 洋
添削した俳句: 白靴や森のホテルのアップルパイ
登盛さん、こんにちは。
この句は良いですね。森のホテルで白靴の紳士がアップルパイを楽しんでいる様子が浮かびます。
強いて言うなら、アップルパイを林檎の季語として見た時に季重なりを指摘される恐れはあります。が、僕は白靴の句として御句を楽しめました。
点数: 0
「夏の月ロックダウンのパリ思ふ」の批評
「夏の月ロックダウンのパリ思ふ」の批評
回答者 かぬまっこ
添削した俳句: 夏の月ロックダウンのパリ思ふ
こんにちは(*^^*)
はじめまして かぬまっこと申します。
パリのお友達心配ですね。
この句で「思ふ」はいらないかなと…。思っているから詠むのではないかと思います。なので
夏の月ロックダウンのパリに友
点数: 0
水やりの足らずか祖母のトマト落つ
回答者 秋沙美 洋
添削した俳句: 今は亡き祖母のトマトは熟れて落つ
ぽもこさん、こんにちは。
「今は亡き」が祖母に掛かっている言葉、
「熟れて落つ」がトマトに掛かっている言葉になります。
どちらも五音かけて描写されており、現状だと句の比重が祖母とトマトで半々になっています。
この形でも良い句はあるのですが、やはり季語を立たせるという意味でも、季語に比重を寄せて行った方が良いかと思います。
添削では祖母に掛かる語「今は亡き」を削り、その分をトマトの描写に当てました。祖母を軽くし、相対的にトマトの方へ比重を寄せるといった具合で。
点数: 1
