俳句添削道場(投句と批評)

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「大空をすいと過ぎゆくつばくらめ」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 大空をすいと過ぎゆくつばくらめ

素直な詠みです。燕きて町の青空ひろげたり。
明易しは短夜の傍題ですから.ご認識の通りです。
明け方の港から出航の音が。

点数: 1

母の日の上膳までは夫と子ら

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 母の日や厨で楽しげ子らと夫

松崎さま

御句は、母(奥様)目線の句ですね。
コメントを参考に、可笑し味をプラスしてみました。
川柳に近いかも知れません。😅

厨で楽しげは、映像がやや弱い感じです。🙇

点数: 1

「道化師の灯りが点かぬサクランボ」の批評

回答者

添削した俳句: 道化師の灯りが点かぬサクランボ

何を言いたい句なのか私にはわかりませんでした

点数: 0

「明易し汽笛の響きここらまで」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 明易し汽笛の響きここらまで

久田さま

明易し、
本当は明けてほしくないのに、早くも夜が明けてしまうなぁ~!という感慨。
と、理解しております。
まだ、私には使いこなせない季語です。

季語と中七下五との関係が、上手く読み取れません。
季語の解釈の誤りでしょうか。
ご教示ください。🙇

点数: 0

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