俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

明易し汽笛の響きここらまで

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

鈍き音が。

最新の添削

「明易し汽笛の響きここらまで」の批評

回答者 いなだはまち

久田さま

明易し、
本当は明けてほしくないのに、早くも夜が明けてしまうなぁ~!という感慨。
と、理解しております。
まだ、私には使いこなせない季語です。

季語と中七下五との関係が、上手く読み取れません。
季語の解釈の誤りでしょうか。
ご教示ください。🙇

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

殺処分終ふる畜舎や菜種梅雨

作者名 げばげば 回答数 : 7

投稿日時:

新緑や腕振り強く足高く

作者名 竜子 回答数 : 2

投稿日時:

六月の湿り波打つ週刊誌

作者名 タンボ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『明易し汽笛の響きここらまで』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ