つばくらめ雲の切れ間の光りけり
回答者 南風の記憶
いなだはまち様、ご無沙汰しております。
御句ですが、いなだ様の句意コメントにある”サブリミナルに感じた”との部分が面白く感じましたので、これをどうにか表現できればと思いました。
例えばですが、つばくらめが「雲に紛れて見えなくなった」とかはどうでしょう? つばくらめを追いかけて空を見上げると、もういなくなっていて、そこには雲の切れ間が(太陽で)光っている。ああ、つばくらめはそこに逃げ込んだに違いない、と。
この頃、仕事だけでなく小説などに手を出してしまい、なかなかこのサイトに来られませんでした。俳句はどうにか続けていきますので、またよろしくお願いします。
点数: 1
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本日の朝散歩。
つばめが地上5mをサブリミナルのように過ぎてゆきました。明日は雨?
はじめ、
◆大空をサブリミナルやつばくらめ
としたのですが、う~ん!😞
中七をもっとかっこよくしてください。🙇