傍観女神の特異点の批評
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傍観女神の特異点(元記事)
終わりある恋の行く末というテーマで書いてみました。
ですが、まだ自分の妄想を文にするという行為を初めてから1年とちょっと、書ききった作品も少なく、基本である地の文や、セリフ配分など調べてはいるのですが、手探りでこれでいいのかと考えながら書ききった作品です。
視点を作中人物ではなく、神様視点というのか、物語に介入しない人間を語り手にして書いてみました。そのせいか心理描写や状況描写が足りているのかがわからないという不安点も生まれ、近くに小説を読んでくれる友人も居ませんし、居たとしてもせめて拙い文章を読める文章にしてから、読んでもらいたいというわがままもあり、ネットで調べてここを見つけました。
お時間お有りの方が、いらっしゃいましたら。一読お願いします。
ただ予約投稿の関係上、7月4日の8時にならないと最後まで行っていないです。ここは本当に申し訳ございません。
傍観女神の特異点の批評
投稿者 通りすがり 投稿日時: : 0
文章が固すぎる気がする。
そういう作品だからって言われればそれまでだけど、作者は肩に力入りすぎなんじゃないかな。
あと世界観の説明というか設定というか、そんなもの最初から押し付けられても大半の読者は読んでくれないんじゃない?
主人公がいて、その主人公が何をするのか、どういう人物なのかを書いた方がもっと多くの人に読んで貰えると思う。
女神様がいて、その女神様の設定を語られたとして「は?で肝心の物語は?」って第一印象だった。
仮にその女神が主人公だったり主人公に代わる視点を提供する存在なら、もっと親しめるように女神の感情だとかを前面に押し出した方がいいんじゃないかな~。
と思いました。
あと前の人も言ってたように「、」多すぎ。
話し言葉と書き言葉は違うんだからもっと伝わりやすい表現を学ぼう。
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