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やとうさんの投稿(スレッド)一覧

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諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――

投稿者 やとう 回答数 : 4 更新日時:

いつもお世話になっております。やとうと申します。 こちらのサイトで皆様に大変お世話になりながら、このだび完成させることができました... 続きを読む >>

要望:たのもー!(ボコボコにしてください)

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やとうさんの返信一覧

元記事:諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評

批評ではなく、私信となってしまいますが、ご容赦ください。
先日小説投稿室のほうに追記で感想を書かせていただいたのですが、
掲示板のセキュリティに引っ掛かるようなよくない書き方をしてしまったようで
当方のほうでアクセスエラーが出るようになってしまったので、
念のためその追記部分を削除させていただきました。

やとうさんから見たら不可解な状態になってしまったのではないかと申し訳ありませんが、他意はございませんので、どうかお気を悪くなさらないでください。
では、今後もやとうさんの作品を読ませていただくことを楽しみにしております。
私信で失礼いたしました。

上記の回答(諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評の返信)

スレ主 やとう : 0 投稿日時:

hexa様

お世話になっております。やとうです。
最近は忙しかったため、こちらのサイトの方を全く確認していませんでした。
追記でさらに感想を書いていただいていたのに、heax様のコメントに気付かないまま、お返事が出来ず申し訳ありませんでした。
掲示板のセキュリティのことは、どういう仕組みなのかよく分からないのですが、せっかく書いていただいた内容をさらに削除と、お手数をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません。
短編を書く中、その後も、何度もアドバイスをくださり、優しい方に支えていただいたおかげで、次も頑張ろうと意欲を高めることができました。
今はまだ短編を直し、次は何にチャレンジしようか考えている最中ですが、またhexa様に読んでいただけるよう次はもっと良い内容をつくりたいと思います。
教えていただいたことを支えに、これからも色々と挑戦していきます。

hexa様、ありがとうございました。

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元記事:諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評

やとうさん、初めまして!
ちょうどヒロインの少女が出てくるか、出てこないか、といったところ。全体の3割ぐらいまで読み終えました。

まずはじめに、この作品は設定というか、現実世界をベースにした世界観や描写がよく出来ています。あんまり読まないタイプの作品は途中から苦痛に感じたりすることも少なくないのですが、これは僕も設定重視の同じ毛色であるが故に、スラスラっと読めるんでしょうね。感想欄から察するに、フランス統治下のインドシナ。北側と南側に分かれてゴタゴタしてるのも後の史実っぽいですし、題材の選び方もすごく好みでした。

ただ、あえて「たのもー!」ということで指摘させていただきます。

気になった順に言わせてもらうと、この作品のテーマは「コーヒー」「スパイ」「女の子」と盛りだくさんなわけですが、スパイ以外の要素が現時点でほとんど無い気がする。女の子はヒロインのことだと思うので省きますが、コーヒーについては、もっと積極的に出せるはず。主人公がコーヒー嗜好家で何かにつけてウンチクを言うとか、それを物語に絡められれば言うことなし。そもそも、短編に3つもテーマを盛ること自体リスキーですし、3分の1過ぎても出てこないなら削るべきです。

次に、そのスパイ要素も弱いというか、わざわざスパイを主人公にする理由が分かりませんでした。女の子と話して苦い過去を思い出すとか、昔の任務の影が付いてまわる展開なら普通の軍人でもいいと思いますし。ガリア王国から派遣された主人公が具体的に、どういう目的でどういう情報を集めているのか。途中から、いきなり古代文明がどうのと真顔で言い出したり、よく分かりません。というか、この作品のキモは結局、スパイと女の子のどちらなのでしょうか。

主人公の身分も違和感というか、ガリアと鎬を削っているはずのイングレス国籍を名乗る主人公がガリア領に。しかも、東洋移民で織物商人というのは、現時点では納得できません。単に『スパイだから』と天の一声でも済ませられますが、これだけ丁寧に設定や風俗描写をしているわけですし、もったいないなと思いました。

こちらで何か見落としがあったのかもしれませんが、主人公の目的だけでなく、そう名乗る理由についても明確な説明がなかった気がする。スパイは偽りの身分を適当に名乗っているわけではありません。いくらガリアのスパイでも、アジア系の主人公がヨーロッパ人を騙るのは不利だし、それなら、現地人とか東洋人になりすます方が自然。織物商の息子とか、何かしら本格的な経験がなければすぐにバレるし。そもそも、この身分だと具体的にどう任務に役立つのかが分かりません。

最後に、この作品がライトノベルの分類になるかという質問ですが、全然アリだと思います。僕もそこらへんの線引きがよく分からないんですけど、やとうさんが本作をライトノベルとして書いたのなら、つまりライトノベルということです。

上記の回答(諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評の返信)

スレ主 やとう : 0 投稿日時:

結尉奈りお様

お読みいただき、ありがとうございます。

いろいろ詰め込んだ設定が、読者様にはわかりにくいのでは……と思っておりましたので、読んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。

コーヒーについてはまだまだ勉強不足なこともあり、主人公に嗜好家らしい要素を加えられなかったのは課題です。もっとコーヒーについての情報を集めて、物語に絡められることを目指していきます。

スパイ要素も、いちどスパイを書いてみたい、とチャレンジしてみましたが、あまりスパイらしい行動はしていませんね……。スパイの仕事についても調べ、主人公の身元をもう一度考え直していきます。

ライトノベルの線引きについて、今回はあまり意識せず、とにかく完結させることを目指して進めていきました。ライトノベルはジャンルが幅広く線引きがよくわからない、と不安な面もありましたが、結尉奈りお様が仰られるような気持ちでいろいろと挑戦してみようと思いました。

ご指摘いただいたことを糧に、今後短編を書き直していくつもりです。
お世話になりました。

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元記事:地球歩きのスカベンジャー

元は新人賞に応募するためのものだったのですが、改良を重ねているうちに締め切りが過ぎてしまい、せっかくなので『なろう』に投稿しています。SFですが、ほとんどジャンルの枠組みを意識しないで書いているので、いろんな人に楽しんでもらえたらと思っています。

なるべく難しい表現は控え、言い回しも砕けた感じにしてあるので読みやすいとは思いますが、すでに『分かりにくい』とか『説明不足』といった感想を頂いているので、そこら辺が不安なところ。ほとんど人間のキャラクターが出てこないのもあり、好みが大きく分かれるかもしれません。

まだ一章が終わったばかりで日も浅いですが、より良い作品を作れるように、ここで批評を頂きたいとは前から思っていました。どなたでも構いません。お気軽に批評やご感想のほど、よろしくお願いします!

上記の回答(地球歩きのスカベンジャーの批評)

投稿者 やとう : 1 投稿日時:

結尉奈りお様

やとうと申します。
先日は私の投稿にコメントをいただき、ありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
執筆を初めて日が浅いため、他の方々に比べてまだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。
現在、2章まで拝読いたしました。
お話の中で、感じたことなどを書かせていただきます。

登場キャラクター達が、かわいいと思いました。
ポテポテ星人のグラハムがピンチの状況でブヒャブヒャ言っていたり、責任逃れに主人公へ指揮を押し付けるところが面白かったです。

ゴロニャフという名の響きや、同士、再教育などなどのワードから、ゴロゴロ星人の国はなんだか旧ソ連っぽい国なのかな、と勝手に想像したりもしていました。

登場キャラクターについてですが、
あくびの様子などから猫みたいで、ゴロゴロ星人は猫の獣人なのだと推測しました。ポテポテ星人がブタの獣人なのは、言葉の端々からすぐに連想できました。ペチペチ星人は爬虫類? と思いならが読み進め、台詞などから理解しました。
しかし、各キャラクターがどんな姿をしているのか、読んでんでいく中でイメージが少々浮かびにくいと感じました。

主人公ゴロニャフが猫の獣人というこで、衣服や年齢や、外見はたとえば尻尾があるのか、毛はどんな感じなのか、などなど疑問に思って読んでいました。序盤のほうでは少なく、登場人物たちの姿が想像しづらい面もありました。2章に入って主人公の情報があったので、もう少し早く触れているのアリなのでしょうか?とも思いました。

読者としての読解力が足りないために、単に自分が理解できていなかった場面を指摘してしまった場所もあったかもしれません。
お役に立てれば幸いですが、合わない内容はスルーをしていただければと思います。

以上です。失礼いたしました。

長所。良かった点

ガルル星人、カルボ・ナーラ、などストーリーに出てくるネーミングが印象的で、かわいいです。
ポテポテ星人が真剣な状況にも、台詞の端々でブヒブヒ言っているのがちょこちょこあって笑いました。

良かった要素

ストーリー キャラクター

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元記事:終末に抗ってみよう。

初めまして、ミツムと申します。今まで我流というか、『なんとなく』で小説を書いてきました。このままではいけないと思い、初めてこちらの掲示板を利用させていただきます。自分の文章の欠点や、面白い部分はどこなのか、客観的な批評をいただきたく思います。すでに完結して本編を書ききっているので、少し長いですがよろしくお願いします。

上記の回答(終末に抗ってみよう。の批評)

投稿者 やとう : 2 投稿日時:

初めまして、やとうです。
執筆を初めて日が浅いため、他の方々に比べてまだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。
一章の30話まで読ませていただいたところで、感じたことを述べさせていただきます。

・酔い覚ましの薬
酒を飲むような家族もいないのに、貧しい家庭に常備してあるものなのか疑問に思いました。
碌に食事もとれない生活で、貧民街のような路地裏にいる中、病気の母親に与える食事などを優先するのではと思いました。

・咳血病について
人類を最も多く病死させる病気なのに感染するものではない、という記述に対し、比較的簡単に発症ともありました。
10話のあたりではすぐに咳が収まるなど、結核のような重い病なのか、風邪のようなもなのか、どのような病気かが気になりました。

・家に帰ったのにどうして着替えなかった?
そんなに重要なシーンではないように思いますが、家についてすぐ、薬を渡す前か、宿に移動する前に着替えていてもいいのでは?と感じました。
たとえば、貧しくてろくに着替えもなく、給仕の仕事で制服をもらい、やっと着る服を得た、とかだったらさらに貧しい生活のギリギリ感が加わるのでは、とも思いました。

・最後に、19話でフリートが昏睡状態になっていますが、いつ倒れていたのだろうと思いました。
無双状態が段々終わりかけた所へ救援がかけつけたのを、『覗き屋』スウェーティが見ているところから、19話には悪夢でうなされていました。その間に何があってフリートは意識を失ってしまったのでしょうか。
「幻死蝶」が憑りつく瞬間は、普通の人間には認知できないのか。なにかの攻撃をうけて倒れたところで意識を失い、憑りつかれたのか、どういった状況であったのか気になりました。

まだまだ初心者なもので、今回挙げさせていただいた内容には、読者としても読解力が足りないため理解できていなかった場面もあったかもしれません。
ミツム様のお役に立てれば幸いですが、合わない内容はスルーして頂ければと思います。

長所。良かった点

戦いのシーンは、スムーズに読んでいきました。
物語に登場する魔物たちも、名前からどんなものか想像しやすく、架空の魔物を出す時は、名称のカッコよさと特徴のわかりやすさの両方を備えることも大事なのだと学びました。
また、少しずつ明らかにされる過去の描写や情報を頼りに、主人公フリートは一体何者なのだろうという興味をもって読み進めていきました。

良かった要素

ストーリー オリジナリティ

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 終末に抗ってみよう。

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